ハゲたおっさんに何度も中出しされてる嫁に興奮

スワッピング

俺には学生の頃から付き合ってる彼女の結菜がいる。
結菜は俺と同じ24歳で、156cm、胸はEカップ、色白ショートで可愛い系。
俺以外に経験は1人。
最高の彼女だと思ってるし、結婚もしたいも思っていたけど、正直マンネリになってきた。
というか俺は、結菜が他の男に抱かれてるのを想像しながらエッチする変態だ。
そして想像だけでは我慢の限界が来て、スワッピング募集のサイトを頻繁に見るようになった。

結菜にも打ち明けたけど、理解を得られないまま2ヶ月ほど過ぎた時、近場でスワッピング相手を募集している後藤夫妻を見つけてメールをしてみた。
後藤夫妻は夫婦共に28歳で、今まで3回スワッピングを経験している。
俺の気持ちを理解してくれて1ヶ月ほど連絡を取ってた。
後藤夫妻のアドバイスもあって、なんとか結菜にスワッピングに興味を湧かせることが出来たけど、なんやかんやで決行日までに半年ほどかかった。

最後は後藤夫妻がルールを決めて、結菜が承諾した。

1.ノーマルプレイ以外は禁止(拘束、アナル、SM等はNG)。
2.ゴム着用。
3.本番はお互いが見える位置で。
4.相手が嫌がることはしない。

場所は一戸建ての貸し別荘で、シーズンオフだし誰も来ないので安全とのこと。
決行当日、夕方待ち合わせ場所に行くとすでに後藤夫妻らしき人物がいたが度肝を抜かれた。
メールでは28歳とあったが髪も薄く、どう見ても30代後半のおっさんとおばさんだった。
結菜も一瞬驚いた様子だったが、そんな事は聞けないので、早速40分ほど車を走らせて貸し別荘へ向かった。

到着して中を探索。
1階に風呂やリビング、2階にも3部屋あって意外と大きかった。
この時すでにドキドキして手汗がヤバかったけど、こんなおっさんに結菜が抱かれるのかと思うとなぜか興奮した。

まずはリビングで酒を飲みながら談笑。
夜の21時頃、とうとう旦那さんが切り出してきて、俺と奥さんが風呂へ入ることになった。
奥さんは年はいってそうだがスタイルは抜群で、乳もほとんど垂れてない綺麗な体つきだった。
結菜に慣れてる俺からしたらおばさんだったけど、旦那さんと結菜のセックスを想像して勃起してたら、奥さんが急にフェラしだした。
俺はこの日のために禁欲してたから、ものの5分ほどで奥さんの口に果てた。
奥さんは微笑みながら精液を飲み干した。

「濃いのがたくさん出たね」

年上もいいなと、不覚にも思ってしまった。
適当にいちゃついて風呂から上がってリビングに行くと、結菜が洗ってもない旦那さんのモノをフェラしていた。
俺は固まって凝視した。

旦那さんが俺に気づいて、「ずいぶん長風呂だったねー。結菜ちゃんがいいって言うからお願いしちゃったよ」と。

旦那さんは結菜の頭を撫でながら笑ってた。
異常な興奮にまた俺は勃起し、すぐにでも射精したかった。
しばらく凝視してると、結菜が口から旦那さんのモノを抜いて舐めだした。
旦那さんのモノは俺と比べてデカかった。
子供と大人かってくらい・・・。

奥さんがリビングに来て、さぁ本番って時に事件は起きた。
後藤夫妻が用意する予定だったコンドームがない。
後藤夫妻は俺らが用意するものだと思ってたらしい・・・。
旦那さんの案で、このまま終わりも寂しいし、2人が良ければ生でしないかとのこと。
もちろん、必ず外に出すのが条件だ。
結菜は少し抵抗してたけど、俺のゴリ押しで承諾した。
今考えるとありえないことだけど、その時の俺は初めての体験で異常に興奮して理性が飛んでたんだと思う。

フル勃起している俺と奥さんがソファーで始まり、結菜と旦那さんは相変わらず椅子に座ってフェラしてた。
奥さんとの生セックスに興奮してるというより、これから結菜と旦那さんの生セックスを想像して興奮してた。
20分ほど我慢したけどイキそうになり、奥さんに射精を告げると・・・。

「まだだめ!もっと突きまくって!!」

脚を腰に回され、腰を動かしてきた。

「まだだめ」と言われても無理だった・・・俺は、奥さんの中で思いっきり射精した。

一時中断して謝りまくった。
奥さんはアフターピルも持ってるし、私も悪いと言ってくれたけど、旦那さんは困った顔して条件を出してきた。

一晩、別の部屋でスワッピングを楽しむ。

当然断れる雰囲気じゃないので俺も結菜も承諾した。
2人は2階中央の部屋に入っていった。
奥さん曰く、旦那さんは超絶倫で一晩中セックス出来るとのこと。
奥さんは困った顔をしてたけど、もう遅いし、二度も射精して性欲が落ち着いた俺はマジで落ち込んできた。
隣の部屋に入ったけど、当然結菜の姿は見れないし、声も聞こえない。
俺は震えていたと思う。
何も考えないようにしようと思い、目を瞑ってたら気づいたら寝てた。

夜中の2時頃に目を覚まして隣を見ると、奥さんがイビキをかきながら寝てた。
俺は飲み物を取りにリビングまで行って部屋に帰ると、結菜逹の部屋から僅かに声が聞こえたが、それっきりだった。
しばらくベッドで寝ようとしていても寝れないから風呂でも入ろうと思い、階段を下りようとしたらもう1つ部屋があったことに気づいて中を見てみた。
ベランダから僅かに光が漏れてるのを発見して静かにベランダに出ると、ベランダだけ結菜も旦那さんの部屋に繋がってた。
俺らの部屋は完全に独立した部屋だったけど、他の部屋同士は繋がってたのだ。
夜中だし、さすがに結菜と旦那さんも寝てるだろと思ったけど、少し葛藤してベランダから覗いて見ることにした。

カーテンは閉まってたけど、安物のカーテンで透けてたから何か動いてるのがわかった。
目が慣れたら、それは結菜と旦那さんだとはっきりわかった。
2人とも汗だくで正常位でピストンしていた。
結菜の口からは涎が垂れてた。
さすがに声までは聞こえないから、少しだけ窓を開けた。
1cm開いてないくらいだけど、開けた瞬間、すごい精子臭かった。
2人の息遣いもはっきり聴こえるくらいハァハァ言ってた。
結菜と旦那さんの行為を見ながら固まってたら・・・。

「結菜ちゃん・・・また中で出すよ!!」

結菜が無言で旦那さんの腰に脚を巻き付けて、中に出してた。
旦那さんの痙攣が終わると、「4回目だね・・・結菜ちゃんほんと気持ちいいよ。やっぱ若い子は最高だな」と言っていた。

(やっぱお前、本当は30代後半だろ)と思った。

俺すら結菜に中出しなんかしことないのに、こんな知らないおっさんに・・・と思ったら、興奮より泣けてきた。

その後は奥さんの言う通り、旦那さんは朝まで体位を変えて結菜の体を楽しんでいた。
騎乗位と正常位で中出しして、結局全部中出しで、6回は出したと思う。
結菜は最後の2回とも、「中に出して」と言わされてた。
そして旦那さんが結菜のアソコから抜いて結菜の口にもって行くと、結菜は無言でお掃除フェラをしてた。

「抜かないで4発はキツいな」

なんて言ってたから4連続も中出ししてたみたいだ。
旦那さんがシャワーに行ったから部屋に入ると凄い臭いで、結菜はベッドの上で仰向けでぐったりしてた。
結菜のアソコはパックリと広がってた。
下に精液が溜まってるのを見て、俺は泣きながら部屋を出た。
そのままほとんど話さないで昼前に解散した。

後日、結菜に内容を聞いてみると、旦那さんが・・・。

「彼氏も妻に中出ししたんだから」
「今晩だけ夫婦だ」
「ピルがあるから99%大丈夫」
「今頃は彼氏も妻に中出ししまくってる」

などと言ってたらしい。

結菜自身、何度も何度も中出しされてるうちに本当に気持ちよくなって止まらなかったらしい。
ラストの2回は自分からお願いしたとのことだった。

結菜とは今も付き合ってるが、この前メールを見てしまったら、あれっきりだったはずの旦那さんとメールをしていた・・・。
内容は次はいつ会えるだとか愛してるだとか・・・この事は近々話してみます。