スワップをしたがっている夫の企み

スワッピング

なんか夫がずっと「スワップしたい」って言ってて、今度友人にビデオ撮影してもらおうなんて言い出したんですが・・・。

我が家で飲み会の時にわざと見えないように触ってきて、友人は知ってるのか知らないのか微妙な感じ・・・。
結局、長ソファーでエアコンが寒い私にタオルケットを掛けて、友人がフキンを取りに行ってる間に挿入。
友人がトイレやらで席を立つたびに腰を振ってきて、イキはしなかったけど・・・もうダメでした。

早い段階で友人が、「やってんの?だったらオレにもまわせ」的なことを言うので必死で平静を装ってたけど、あんまりしゃべってくるから我慢できなくなって、もう途中で寝たふり。
そしたらしばらくは挿入してたけど、「寝た?寝たかなー?」なんて言いながら友人の前でおっぱいを揉んだりしてちょっかいを出してきて、タオルケットは剥がさなかったけど、入れたものをガンガン突いてきた。
私は目瞑りながらも、(これは絶対に見られてる・・・)っていう意識があって、興奮して濡れちゃって下がぐちゅぐちゅ言ってた。
恥ずかしくて、でも今さら取り返しつかなくて起きれなかった。
ビデオは撮られてなかったと思うけど、ケータイのピピって音がしたんだよね・・・。

友人が「たまんない、やらせろ」って言うから、夫がおっぱいだけって約束で、タオルケットと服とブラをたくし上げたら、「すげえすげえ」言いながら自分でしてた様子。
1回、薄目を開けたら友人のアレが目の前だった。
私はこの友人があまり好きではなくて、こうなってしまったのをすごく後悔してるんですが、結局タオルケットで隠してても、生でやって最後は外出ししたから、私はお尻丸出しでほとんど見られた気がする。

その日、友人は泊まっていったんですが、翌朝ニヤニヤ顔で私を見てくるんで、ぞわっとしました。
で、この日以来、夫はこの友人をよくウチに連れて来るようになってしまって・・・。
夫は友人に隠れて私にちょっかいを出し、それを友人に視姦されてるという図が出来上がってしまいました。

それで、また飲もうという話になったんです。
前は寝たふりしてたけど、もしも起きてたらフェラくらいさせられたかもしれないと半ビビり気味。
そんなことになるくらいならビデオくらい撮らせてやってもいいかもと思っちゃって・・・。
でもやっぱり友人に撮られるのはイヤ。

今度は前も来てた友人Aと、友人BとそのBの元カノのCさん(年上)。
この人たちは初顔合わせで、Cさんはオシャレでおおらかな感じの、話すとこっちまで盛り上がってくるタイプの人でした。
会話は夫の高校生のときのやんちゃ話から初恋話まで、知らない話が楽しく聞けてお酒も進みました。

人数が多いからまぁ大丈だろうと思っていた当初の予感は外れ、何やらトイレに立ったBとCさんが帰って来ない。
リビングの戸を開けると、トイレのドアが少し開いていて、なんとBとCさんが狭いトイレの中でヤっていました。
全体像は見えなかったけど、Cさんが壁に手をついて便器を跨ぐくらい大きく足を開いて体が激しく揺れていたので、間違いなくしてたと思います。

扉が開いてBが顔を出すと、「あっごめん、今イクから」って。

私は急に体が熱くなってきた。
喉も乾いてきて、自分のグラスを飲み干したら、Aがまたニヤニヤ顔で私のグラスに酒を注ぐ。
私は夫に寄り添った。

「どうした?」と聞かれたので、さっき見たことを小声で話した。

この日は2時まで飲んで、男女別に寝ようということに。
私とCさんは先に風呂に入り、普段私と夫が寝てるダブルベッドで一緒に寝ることに。
夫たち3人はリビングに布団を2枚敷いて、1人はソファーで寝ることになった。
寝る前にキッチンで夫とお休みのチューだけした。

どのくらい寝たかわからない。
なんだか胸が揺れている。
ベッドがゆさゆさと揺れている感覚があった。

(なんだろー?)

そう思いながら寝ぼけ眼を開けると、隣でBとCさんがセックスをしていた。
Bと目が合って、慌てて逸らしたら、今度はCさんと目が合った。
Cさんの吐息と遠慮のない喘ぎ声がすごいことになっていた。
正常位だった2人の動きが急に止まって、(えっ、イッたのかな・・・?)と思ってしまった。

私が身動きとれないでいると、Cさんが私に跨がって顔を近づけてきて、私の口に熱いディープキスをした。
抵抗できないでいると、口の中に「ぅんっっ」というCさんの吐息が漏れた。
Cさんは私の耳元で体を揺らしてアンアン言い出した。
BがCさんの後ろから挿入したらしい。
私はそのままCさんに耳や首を舐められながら、まるで3Pみたいに2人のセックスを下から眺めることとなった。
Bは感じてる私を見てニヤリとして、さっきよりもどうだと言わんばかりに突いてきて、それに合わせてCさんは、「あっあっ」と喘いでいる。
興奮した私はCさんの愛撫に気がつく。
キャミソールとブラを片方ずり下げられ、乳首を吸われた。
Bはずっと私の顔ばかり見ている。
私が壁際まで逃げると、友人Aが入ってきて、「俺も混ぜろよ」と。
いきなりベッドの脇からCさんの口に突っ込んでいた。

(どうなってんの?)

私が混乱していると、CさんもチュポチュポとAのアソコを大胆に上下させてしゃぶりだした。
しかもAは、買ったばかりの家のビデオカメラを手に持ってて、Cさんのフェラをじっと撮影していた。
Bはそんな2人にはお構いなしにピストンし続けている。
動きが弱くなってCさんからBのオチンチンを引き抜くと、コンドームに精液が溜まっていた。
Cさんはいつの間にかAにコンドームを被せている。

AがCさんに挿入しようとしている所で私はやっと部屋を出た。
リビングに行くと夫が待っていて、私をすぐに抱き寄せて、「入れられた?」と信じられないことを言ってきた。
首をブンブン横に振ると、「よかった」とは言ったが、言葉と行動が一致しなくて不審に思った。

隣から、Cさんの喘ぎ声がまた聞こえてきた。
夫は私をソファーに転がすと、穿いていた短パンと下着を一気に剥ぎ取った。
股間に顔を近づけると、「濡れてんじゃん」って人差し指をヌプっと入れてきた。
ソファーに跪かせて、後ろから入れるつもりだ。
いつもならゆっくり入れてくれるのに遠慮なく一気に差し込んできて、思わず声が漏れた。
夫は隣に聞かせたいのか、私に声を出させようとわざと激しく突いてくる。

私とは対照的に、隣ではCさんが大声を上げている。
ご近所さんが心配。
私は夫の乱暴な行為に惑って、「痛いよ・・・」と告げると、夫は急に優しくなって、「ごめん、痛かった?」とは言うけど、腰は相変わらず振りっぱなし。

「縛っていい?」

急に聞かれてビックリした。

「ダメ」と言うと、「じゃスワップしたい」と2択で迫られた。

夫は革製の黒い手錠が仕舞ってあるベッドルームへ入っていった。
ずっとCさんが喘いでいる。
少し長かったので、もしかしたら夫とCさんとヤってないか心配だったけど、様子を見に行く勇気はなかった。

Bがリビングに入ってきて私に無言でキスしようとしたとき、夫が入ってきてBを追い出した。
夫は私の太ももの下で両手に素早く手錠をかけると、私をおまんこ丸出しでソファーに座らせて、向こうから持ってきたビデオカメラで撮影を始めた。
リビングは電気が点けっぱなしだったので、誰かが入ってきたらどうしようもない。
ビデオは撮りやすいようテーブルの上に置かれた。
私は、隣の部屋で起きていたことを想像しながらイキました。

その時のビデオはまだ観ていない。
きっとそれを観たら乱交とか平気になっちゃう気がして怖いから。