美しい人妻に迫られて指が震えたセラピストの私

女×女

27歳、独身です。
リラクゼーションセラピストをしています。
マッサージのようにストレッチとか手技で身体を解す仕事です。

女性のお客様のみのサロンなので、職場で男性との触れ合いはありません。
私は中高と女子校だったので、自然とレズ気味になったのかもしれません。
といっても、まだ女の人とのエッチな行為はありません。
高校の時に先輩にキスされたり、少し触られたりする程度のことはありましたが。
この仕事を始めてまだ2年くらいですが、実際、性的なことを誘ってくる方もたまにいます。
もちろん、したことはないですけど。

先月の経験を書きます。
私には30歳の姉がいます。
その姉が以前勤めていた職場の同僚、リカさんとのことです。
姉は退職してからも友達付き合いをしているみたいです。
リカさんは姉よりも年上で、今35歳です。
私のことを姉から聞いていたらしくて、施術して欲しいと言っていたみたいです。

2月の始めに姉から連絡があって、「友達にやってあげて」と言われました。
姉のマンションに行って、初めてリカさんと会いました。
凄く綺麗な方で、女の私が見惚れてしまうくらいでした。
リカさんは結婚していて子供もいますが、とてもお母さんには見えなくて、上品でスタイルも素敵です。

姉の寝室でということでしたので準備をして、オイルを使って始めました。
リカさんにはショーツだけになってもらいました。
背中から脚にかけてオイルでマッサージをしました。
上向きになってタオルをかけると、「タオルはなくてもいいよ」と言われて、ほとんど裸のままやりました。
かなり暖房を効かせていましたから、少し暑いくらいでしたが。

腕やお腹が終わり、次に太腿の辺りを始めると、「脱いでもいい?」と言われ、(えっ?)とビックリしてしまいましたが、オイルでショーツが汚れちゃうからかなと思って、「いいですよ」と言って全裸になってもらいました。
ヘアの処理もしっかりしてあり、キレイに整っていたので思わず見入ってしまいました。

「すごいキレイですね」

とか雑談しながらマッサージが一通り終わると、リカさんは私の手を握って小声で・・・。

「ここも・・・」

そう言うと、脚を開いて自分の手でアソコを触り始めました。

私が「え、いや、あの・・・」と、かなり焦って戸惑っていると、声を殺して、「お姉さんに聞こえちゃうよ、早くして」と言われました。

女の人のを触るなんて初めてでした。
レズには少し興味はあったけど、まさかこんな形で、姉の友達と姉の寝室でなんて、考えもしませんでした。

リカさんは私の手を取り、自分のあそこに持っていきました。
どうしたらいいかわからない私に、「自分のだと思って触ればいいの」と言われ、私は恥ずかしさと緊張で心臓が張り裂けそうでした。

「優しくね」と言われて、すごくキュンとしました。

優しくマッサージをするように、アソコの周りからクリトリスの辺りを擦りました。
リカさんは声を我慢しながら感じてました。
私のお尻とか太腿を触りながら、「イキそう、イク、イク」と言って体をくねらせ、ピクピクとしてました。
リカさんは凄く色っぽい顔で、「ゴメンね、ありがとう」と言って、私は言葉もなく、「はい」としか言えませんでした。
それからリカさんはバスルームへ行きました。
片付けをしながらも凄くドキドキして、私のアソコは濡れていました。

シャワーを浴びて着替えたリカさんは、何事もなかったように姉と談笑してました。
私もシャワーを借りて帰ることにしました。
するとリカさんが、「車で送ってあげる」と言ってくれて、一緒に部屋を出ました。
なんだかちょっと怖かったけど、色んな意味で私はリカさんの虜になってました。

車の中は、かなり重い空気で、話してても上の空でした。
しばらくするとリカさんが、「怒ってるでしょ?」と言ったけど、私は「いえ、ビックリして・・・」とだけ言いました。
リカさんは、「可愛いわね」と言って私の手を握りました。
まるで思春期に戻ったかのようにドキドキしました。

「今度はウチに来て」と言われました。

子供はいるけど、今は別居してるみたいです。
まだ離婚はしてないけど、起業して今は1人で住んでいると言っていました。
リカさんは少しずつ自分のことを話してくれました。
聞けば聞くほど魅力的で神秘的で、私は惹かれていきました。

この前の日曜日にリカさんから連絡があって、「次の土曜日に来て」と言われました。
それが明日です。
電話をもらってからずっとドキドキしています。
会いたいような、ちょっと怖いような。
でも楽しみの方が多いかな。
できればリカさんの裸に抱きつきたい、そんな思いが強いです。

昨日からドキドキしながら過ごして、ついに今日が来ました。
朝からソワソワして落ち着かなかったです。
待ち合わせは午後2時でした。
この前のことが頭から離れず、楽しみでもあるけど、やっぱり緊張してました。
色んなことを想像しました。
どこか期待してたのかもしれません。

住所は聞いていたので自分の車で向かいました。
20分ほどで着きました。
外観の素敵な分譲マンションです。
インターホンを押すと優しい声で、「どうぞ~」と。

部屋の前に行くと少しドアが開いていて、「お邪魔します」と言いながらドアを開けました。
奥からリカさんが来て迎えてくれました。
私は緊張して俯いたままでした。

リカさんに「どうしたの?あがって」と言われて、声が上擦りそうになりながら、「お邪魔します」と言って中へ入りました。

一人暮らしなのに4LDKのステキな部屋です。
ソファーに座ってお茶を飲みながら、部屋を褒めたり、身体の具合を聞いたり・・・。
本当はそんなことより話したいことがいっぱいあるはずなのに。
メイクのせいなのか、リカさんはこの前とは印象が違って、上手く言えないけどエロチックに感じました。
私が色々と想像していたからかもしれません。

「この前はありがとね、身体もすごく軽くなったし・・・それと心もね」

リカさんに言われて、私は一気に体が熱くなりました。
まるで初恋の相手と話してるような、そんな気分でした。
リカさんが、「じゃあ、お願い出来る?」と言ったので、「はい」と言うと、寝室に入ってリカさんは裸になりました。

「ウチだから、はじめから裸でいいよね?」

私は、「はい」というしかなかったです。

バスタオルを1枚だけ掛けて、うつ伏せからマッサージしました。
仕事でいつもやってることなのに、緊張で手が震えました。
緊張というより、興奮してたのかも。
首、背中、腰とだんだん下に進んで、お尻をマッサージしてる時にリカさんは少し、喘ぎ声のような吐息を漏らしました。
私はドキッとしてしまいましたが、そのまま続けました。

上向きになるとリカさんは、「上はいいから、脚をお願い」と言いました。

私は「はい」と答え、脚の付け根から太腿をマッサージしました。

リカさんはまた感じてる声を出して、少しずつ脚も開いてきました。
この前と違って今日はリカさんの部屋だし、すごく大胆に思えました。
私は恥ずかしくてリカさんの顔は見れなかったですが、「ゆきちゃん、こっち見て」と言われてリカさんの顔を見ると、すごく色っぽい顔でした。

「ゆきちゃん、可愛いね」

そう言われた時、私は居ても立ってもいられなくなりました。
一瞬、気が遠くなる気がして、リカさんの胸に顔をうずめました。

リカさんに、「ゆきちゃん、こっちに来て」と言われ、ベッドに並んで横になりました。
私はもう何も考えられなくて、小さな声で「リカさん・・・」と言うくらいしか出来なかったです。
リカさんは、「いいよ、力を抜いて楽にして」と言って、キスをしてきました。
最初はチュッ、チュッとしてたけど、だんだんと舌が入ってきて・・・私も夢中になってキスをしました。

次にリカさんは私の手を取り、胸へ持っていきました。
リカさんの大きな胸を優しく揉みながら乳首を舐めました。
自分がこんなに積極的になるなんて・・・。
でも夢中でした。
恥ずかしいくらい、リカさんの体にがっつきました。
リカさんはだんだん声も大きくなってきて、私も感じていました。
どのくらいリカさんの乳首を舐めたり吸ったりしたかは覚えていません。
リカさんが、「こっちも・・・」と言って脚を広げました。

「お願い、舐めて」

もちろん女の人のアソコを舐めたことなんてありませんので、どうしたらいいかも判らなかったですが、とにかく舐め回しました。
リカさんが、「クリも」とか「舌先で」とか色々言ってくれて、言われるがままにしました。
すごく一生懸命だったと思います。
リカさんが感じてると素直に嬉しかったんです。

「ゆきちゃんにもしてあげる」と言われ、シャツを脱がされました。

「全部脱いで」と言われて下も脱ぎました。

リカさんのようにヘアの手入れなどしてないので、見られるのは恥ずかしかったけど、「見せて」と言われると、恥ずかしさが興奮に変わって全部を見せました。
耳から口、首、胸へリカさんの舌が動くたびに電流が走る感じがして、アソコがすごく濡れていくのがわかりました。

上向きに寝かされて、お腹、脇、内腿、そしてあそこの周りからだんだん真ん中へ・・・。
私がやったのとは全然違う・・・。
とにかく優しくゆっくり舐められました。
私は何もせずにされるがままでした。

(この時間がずっと続けば・・・)

そう思うくらい気持ち良くて、リカさんの舌が私のアソコとクリに触れた瞬間に、すごい大声を出してしまいました。

優しいけど激しい。
そんな舌の動きと指の動きで、私はあっという間に果てました。
リカさんは、「この前、私にしてくれたお礼だよ」と言って笑ってました。

2人で横になり、私はリカさんに抱きつきました。
なぜか涙が出そうになり、半泣きでした。
たぶんですが、一線を越えてしまった不安と、でも興奮してる自分がいて。
リカさんは察したように、「大丈夫、大丈夫、心配しないで、大丈夫だから」と抱き締めてくれました。
抱き合ったまましばらく黙ってました。

しばらくするとリカさんは着替えて、「リビングにいるから、ちょっと休んだら来てね」と言って、先に部屋を出ました。
まだ私は放心状態です。
でもリカさんには今の私を素直に見せようと決心して、服を着てリビングに行きました。
何を話していいか分からないままソファーに座ると、リカさんは私の隣に座って、黙って軽くキスをしてくれました。
私はリカさんにもたれかかって、また半泣きになってしまいました。
リカさんは、「いいよ、素直になっても」と、まるで私の心がわかってるように優しくしてくれました。

リカさんとの出会いと出来事は、確実に私を変えると思います。
不安だけど、リカさんのそばに居られればそれでいいです。
幸せな気分です。
リカさんはすごくステキな人です。
母親みたいな優しさがあって、それでいて恋人みたいな気分にもさせてくれます。
リカさんのことを考えると胸が張り裂けそうです。
これって恋ですよね。