私のことを異常に可愛がってくれる兄と制服エッチ

近親相姦

私の兄は3歳上なんですけど、私のことを異常なくらい可愛がってくれます。
スキンシップも激しいし、ちょっと他の家とは違うなぁと感じてました。

高1のとき、私の胸の成長期だったみたいで、AからCカップまで短期間で成長しました。
兄がそれに気付いたみたいで、よくからかわれてました。
いつも通り夜中に2人で話していると兄が、「マッサージしてあげる」と言ってきました。
肩のマッサージはよくしてもらってたから、その日もしてもらうことにしました。
最初は普通にマッサージしてくれてたんだけど、だんだん肩から胸の上らへんに手が伸びてきました・・・。

「お兄ちゃん、肩やってよー」

「ここ、触られるの嫌?」

兄は胸の上半分を撫でながら言ってきました。

「少し触るだけだから・・・いい?」

そう言うと胸全体をゆっくり揉んできました。
お風呂上がりでパジャマを着てて、ブラをしてなかったから乳首が立ってるのがわかりました・・・。
兄は乳首も指で撫でてきて、摘んだりしてきました。
そして私を向かい合わせになるように座らせると、パジャマのボタンを外してきました。
恥ずかしかったけど、もう気持ちよくて何されてるか分かんなくなってて、私は言われる通りにしてました。
パジャマの前を肌蹴た状態にされて直接胸を揉まれました。
兄の指の感触が生で伝わって、少しずつ身体が熱くなってきてるのがわかりました。
乳首をぎゅってされたりして、私が声を出さないように我慢してると、今度は乳首を舐められました。
舌の先でペロペロやられて・・・。

(なんでお兄ちゃんとこんなことしてるんだろう・・・?)

そう思いながらも、だんだんエッチな気分になってきました・・・。
ちゅぱちゅぱと赤ちゃんみたいに吸われて恥ずかしくて・・・。

「気持ちいい?」

「・・・わかんない・・・恥ずかしい・・・」

「もっと見せて」

そう言うと兄は私を仰向けにしてきてパジャマのズボンを脱がしてきました。
抵抗できず、下はパンツだけになりました。
パンツの上から触ってきて、指で上下に撫でてきました。

「あっ・・・だめだよ・・・もうやめよう?」

体がびくって反応して、このへんでやめないとダメだと思いました。
でも兄はずっとあそこを撫でてきます・・・。
とうとう兄はズボンとパンツを下ろしました。
兄のおちんちんが大きくなってて、私はそれをいきなり見せられてパニックになりましたw

「入れちゃだめだよ・・・」

「だめ?」

「だめ!兄妹だよ、絶対だめ」

「・・・わかってるよー」

でも兄はおちんちんを私のあそこに当ててきました・・・。
パンツ越しだけど、おちんちんで軽くグリグリされました。

「いや・・・入れちゃやだよ」

「うん・・・。じゃあ俺の舐めてくれる?」

今度は舐めるよう言われました。
そういう行為があるってことは知っていたけど、やり方がよく判らなかったので、兄に言われるまま舐めました。
その日はそれでおしまいです。
でも、その日から私と兄の関係は変わってしまいました。

それからは部屋で2人になるとエッチなことばかりするようになりました。
一番多いのはキスでした。
向かい合って座っていつもやってました。
それから兄は胸が好きみたいで、よく触られたりしてました。
兄のが勃ってしまったときは私が口でしてあげてました。
でもその先のことはなくて、いつも途中まででした。

そんな関係が半年くらい続いたある日、両親が一晩留守にすることになりました。
いつも親バレが怖くて夜中にしてたことが、気にせずにできることになったんです。
晩ご飯を食べたあと、兄とお風呂に入ることになりました。
体を洗いっこしただけだけど、今夜はずっとこうやって2人なんだと思うとドキドキしてきました。
それから普通にテレビ観たりしてました。
でも予想通り、兄が後ろから胸をモミモミしてきました・・・。

「お兄ちゃんの部屋でしたい・・・」

親がもしいきなり帰って来たとき、リビングでこんなことしてたらまずいと思ったので移動しました。
兄の部屋に行くと、すぐにベッドへ。
パジャマの上から胸を揉まれました。

「今日はいっぱい声を出していいよ」

「でも、もし帰って来たらどうしよう・・・?」

「やりだしたら、そんなの気にならなくなるって」

(だから心配なんだって・・・)

兄は私のパジャマを脱がしてきました。
乳首を吸われながら、もう片方の胸を揉まれて・・・。
兄は私のズボンを下ろしました。

「いつもはパンツ越しに触るだけだけど、今日はいい?」

「・・・恥ずかしいよ」

「いつも俺のを舐めてるやつが言うなよー。でも、嫌ならいいけど・・・」

「ちょっと・・・だよ?」

「うん」

パンツを脱がされて、股を開くように言われました。

「濡れてびしょびしょだよ」

指で撫でながら、濡れた指をクリに擦りつけてきました。

「あっ・・・ん・・・」

「気持ちいい?」

「・・・うん・・・」

「舐めていい?」

「・・・うん」

兄は私のあそこをいっぱい舐めてくれました・・・。
くちゅくちゅって、いやらしい音がして恥ずかしかった・・・。

「お兄ちゃんのおちんちん・・・見せて」

私は起き上がって兄のズボンとパンツを下ろしました。
兄のおちんちんは硬く大きくなってました。

「ナメナメしていい?」

「うん」

座ってる兄の股間に顔を埋めておちんちんを咥えました。

「今日は入れてもいい?」

兄がそう言ってきて、いつもなら断るけど、「うん」って言ってしまいました・・・。

(初めてがお兄ちゃんになるのか・・・)

兄はゴムを付けて、それから私を仰向けにしました。

「ほんとにいいの?」

「うん・・・ゆっくり入れてね・・・」

兄はおちんちんの先をゆっくり私の中に入れました。
先っぽだけが入ってる状態になりました。

「大丈夫?もっと入れるよ?」

「うん・・・」

次に兄が力を入れるとすんなりと奥まで入りました。
兄はゆっくり動かしてきました。
だんだん激しく突かれて、私はたくさん声を出していました。
お兄ちゃんのあれが自分の中に入ってるってことが信じられなくて、罪悪感もあったけど・・・気持ちよかった。

そのあとはお互い裸でゴロゴロしてました。
そしたら「コンビニ行こうか~」ってなって(まだ9時でした)、着替えて散歩がてらコンビニへ。
兄の顔を見るの恥ずかしかったです。
コンビニ行って、喋りながらのんびり帰ってました。
そしたら、さっきしたのにまたしたくなってきちゃいました・・・。
兄もそうだったみたいで、家に着くと玄関でいきなりキスしてきました。

「ここで・・・?」

「・・・嫌?」

「やっぱり部屋がいい」

危うく玄関でやるとこでした・・・。

今度は私の部屋に行きました。
兄に「学校の制服を着て」って言われて、着替えました・・・。
結局ブラウスはボタンを外されて意味がなかったけど、「着たままがいい」と言われて、ブラは上にずらすだけでしました。
スカートを穿いたままパンツ脱がされて、兄の顔の上に跨がるように言われました・・・。
恥ずかしかったけど言われた通り兄の顔の上にしゃがむ感じになると、あそこを舐めてきました。
すぐ濡れてきて恥ずかしかったです。
そのあとは対面座位になって、兄のをまた入れちゃいました・・・。
しかも自分からいっぱい動いてしまいました。
そんな感じで、両親がいないこの夜は4回もしました。

それから私が大学生になって実家を出て、兄も社会人になって実家を出たので、その間はエッチな関係じゃなくなってました。
でも今年の秋に久しぶりに会って、関係が復活してしまいました。