同じアパートの童貞高校生に告白されちゃった
27歳の女性です。
看護師をしているため勤務は不規則で家にいる時間もまちまちです。
日曜日の朝、夜勤明けで家に帰ると、同じアパートに住む高校生の男の子がちょうど家から出てきたところでした。
「あの・・・」
「え、何?」
「俺、ずっとお姉さんのこと見てました。すごく可愛くて綺麗で・・・。俺と仲良くしてもらえますか?」
彼は顔を真っ赤にして話してきました。
私はビックリしたのと、彼の一生懸命さにキュンキュンしてしまいました。
そのままLINEを交換して私は部屋に入りました。
(ビックリしたあ・・・。でもすっごく可愛かったなあ・・・顔、真っ赤にしてたし・・・)
それからしばらくその高校生とLINEでやりとりをしていました。
彼の名前は匠(たくみ)。
近くの高校に通う2年生。
背が高くすらっとしていてなんだか大人びている。
匠のことを考えるとアソコがムズムズして、何回かオナニーをしてしまった。
(もっと匠のこと知りたい・・・)
数日後、匠が私の部屋に来ることになった。
インターホンが鳴り、部屋に迎え入れる。
匠は緊張しているのか表情も固く、どこか落ち着かない様子。
私「そんなに緊張しないで。リラックスしていいよ~」
匠「・・・俺、本気でお姉さんのこと好きになっちゃいました。まだガキだけど俺と付き合ってくれませんか?」
私「・・・え。あ、うん。私もずっと匠クンのこと考えてた・・・。よろしくね?」
私が答えると、匠は顔を真っ赤にしながら私をギュッと抱き寄せてきた。
匠「・・・キスしていいですか?」
幸せそうな顔で何回もキスされた。
(ん・・・ふぅ・・・蕩けそう・・・)
私のパンツの中はもうビショビショになっていた。
匠のほうもズボンの上からでもわかるくらい股間がパンパンに膨らんでいて、今にもはち切れそうになっている。
匠「俺・・・初めてなんです・・・」
(童貞なんだ・・・初めてのセックスなんだ・・・)
私「2人で裸んぼになろっか?」
匠のアソコはお腹にくっつくくらいに反り返っている。
それに興奮しすぎて先っぽから我慢汁が垂れてるし。
(高校生のおちんちん・・・だけど、もう大人みたい・・・)
裸のまま抱き合いキスを繰り返す。
チュッ・・・チュ・・・。
キスのいやらしい音が聞こえてくる。
童貞の匠は私の身体に興味津々で、おっぱいを揉んだり、乳首をチュウチュウ吸ったりして初めての女の体を堪能している。
(あっ・・・高校生とこんなエッチなことしてるなんて・・・私って変態だ)
そんなことを考えながらも身体は快感に包まれていく。
(ハァハァ・・・気持ちいい・・・)
匠「ここ・・・すごい濡れてる・・・」
匠が私のアソコを指で弄ると、ヌルヌルと糸を引いている。
私「すっごく気持ちいいの・・・。匠クンの指で硬くなってるところクチュクチュして・・・」
匠は私のクリを指でクチュクチュと擦り上げる。
愛液がどんどん溢れてくる。
(あっ・・・気持ちいい・・・んっ・・・)
私「匠クンも気持ちよくしてあげるね」
匠の硬くなったおちんちんを舐め上げる。
匠「はあん・・・!!!」
思わず声が出ておちんちんがビクンと動く。
私「おちんちんすごく硬くなってるよ。すごくエッチだね・・・。気持ちいいの?」
匠はコクンと頷きながら快感に悶えている。
楽しくなっておちんちんをチュパチュパ舐めまくった。
匠は涙目になりながら射精を我慢しているようだった。
そのまま匠の上に跨がり、騎乗位でそのまま挿入した。
匠「えッ・・・あっ・・・ゴムは・・・?待って・・・あッ・・・ああ~ッ!」
私「大丈夫だよ・・・。匠クンのおちんちん、硬くておっきくてすごく気持ちいい・・・ああん・・・」
騎乗位でアソコを匠に見せつけながらピストン。
ジュポッ・・・ジュポ・・・!
匠「まじで・・・エロい・・・エロすぎる・・・もうッ・・・ダメ!ダメです!出ちゃ・・・出ちゃううぅぅ!」
(あっ・・・匠の精子がいっぱい入ってくる。ドクンッドクンッ・・・っておちんちんが・・・)
匠は苦しそうな顔をしながら、そのまま私の中で果てた。
おちんちんを抜くと白くて濃い液がドロっと出てきた。
匠は仰向けになり恍惚の表情をしている。
私も興奮が止まらなくなり、匠の顔の前でアソコを見せつける。
匠は私のアソコに見入っている。
匠の前でアソコを弄り、見せつけオナニーをすることにした。
愛液と精子でベトベトになったアソコを指で掻き回す。
私「ここにおちんちんが入ってたんだよ・・・?もっとよく見て・・・」
さらにアソコを広げて見せつける。
そんな自分にすごく興奮した。
指でクリを擦り、匠に見られながらクリイキしてしまった。
私「イッちゃう・・・!イクッイクぅ・・・」
さっき射精したばかりなのに、匠のおちんちんはもう硬くなっていた。
匠「気持ちよくなってるところすごく可愛い・・・」
すると匠は私を押し倒し、そのまま挿入してきた。
匠「我慢できないっ!」
いきなり激しくピストンしてきた。
硬くなったおちんちんが膣奥をズンズン突いてくる。
(あああ・・・そんなに激しくされたらおかしくなっちゃう・・・)
ジュポッジュポッ・・・クチュ・・・クチュクチュ・・・。
エッチな音が部屋に響く。
匠「また・・・出ちゃいそうです・・・ああッ・・・はあ・・・!!」
奥の方にビュッと精子が流れてくる。
(あッ、精子・・・精子が気持ちいい・・・)
そのまま2人とも力尽きて、裸のまま抱き合って眠ってしまいました。
起きて一緒にお風呂に入り、たくさんキスをされました。
高校生ということもあり、匠は性欲も体力も有り余っていて、いつも私を気持ちよくしてくれます。
まだまだ子どもで可愛いなと思う反面、セックスの時は大人の男性のように逞しくて、キュンキュンしてしまいます。
ただの惚気話になってしまって申し訳ありません(汗)