バーで出会った天然のパイパン娘

Hな体験

不謹慎だと非難を覚悟で書かしてもらうが、東日本大震災の日のことだ。
都内勤務の俺は徒歩で埼玉の自宅へ帰る途中だった。
足立区に入りかけた8時頃に小さなバーの灯りが見えて、ハートランドの生ビールの小さな看板に釣られ入店した。
客はカウンター左隅に20代半ばのカップル、真ん中に20代後半くらいの女が座っていた。
俺は女の右端に座り、生ビールを飲んでひと休みしていた。
マスターとカップルが俺に気を使って色々話しかけてくれた。

少し気分が楽になった頃、隣の20代後半くらいの女の携帯が鳴り、女は少し話した後、やっと家族と連絡とれたと嬉しそうに言った。

「良かったですね」と話しかけると、女はほっとしたのか色々と話してくれた。

会社は上野にあり、震災後歩いて帰る途中で、このバーの常連らしい。
今は埼玉寄りの足立区で一人暮らし。
色々と話して、機会があればゆっくり飲みましょうと名刺交換をして店を出た。

1時間くらい歩いていると4号線も空いてきて運良くタクシーが拾えたので11時には帰宅できた。
幸いなことに大した被害もなかったので風呂に入っているとメールが着た。
さっきの女が気にしてメールしてくれたのだ。
女はまだバーにいるらしく、歩き疲れたので朝まで店に居座ると書いてあった。
時間は夜中の2時頃で、もうビールも抜けていたから『車で迎えに行こうか?』とメールをしたら女からすぐに電話がかかってきて、『嫌じゃなかったらお願い』と言われた。

車で30分もかからず店に着いた。
女の名前は秀美、年は28歳とのこと。
道が空いていたので、店から女のマンションまで20分もかからずに着いた。
しかし都内なのに停電中で、被害が心配なのでついて来て欲しいと言われ、階段で7階まで上った。
玄関で待っていると、「タンスが倒れてるので起こして欲しい」と言われて部屋に入った。
ライトを点けてみると、寝室のタンスやテレビなどが結構倒れていた。
タンスを起こそうとした時、上の引き出しが少し開いたので押さえようとしたのだが、中にローターとバイブらしき物体がチラッと見えた。
秀美が見ていない隙に確認すると、ローター2個とバイブが3本が入っていた。

しかしエッチな雰囲気にもなりそうもなく、諦めて帰ろうとしたとき、結構強い余震がきた。
7階なので揺れも強く、秀美がしがみついてきた。
それまでハキハキと喋っていた秀美だが、余震が怖いのか震えながら、「明るくなるまで一緒にいて欲しい」って言ってきた。
この一言で、ヤレると確信した。

しがみついて震える秀美を抱き締めて、「わかったから安心して」と言うと秀美も抱きついてきた。
暗い中で着替えたらしく、秀美は上下スウェットになっていた。
意外と巨乳で抱き心地が良く、俺は勃起してきた。
それがわかったのか、「エッチね、ふふふ」と言うが、逃げようとはしない。

「そりゃ秀美みたいな可愛い女の子を抱き締めたら誰でもこうなるよ」

「お世辞が上手なのね。誰にでもそんなことを言うんでしょう?」

そう言いながら俺の下半身にグイグイと身体を押し付けてくる。
俺は「秀美のせいで硬くなったんだよ」と言いながら秀美の手に握らせた。
秀美は少しビクっとしたが、すぐにニギニギしてきた。

「ふふふ、なんかヌルヌルしてきたわよ」

「久しぶりだからチンチンが喜んで嬉し泣きしてるんだよ」

秀美にキスをした。
舌を絡ませながらスウェット越しに秀美の股間を弄ると、じっとりと濡れてスウェットまで染みているのがわかった。
スウェットの上から弄っていると、秀美はハァハァ喘ぎながら・・・。

「お願いだから焦らさないで、もう入れて欲しいの、お願い」

いきなりのフェラだった。
お返しに、秀美のスウェットを脱がせてクンニしようとすると、「ダメ、汚いから舐めないで」と喘ぎながら言ってきたが、おまんこ大好き人間の俺は容赦なくむしゃぶりついた。
停電でシャワーやウォシュレットも使えない。
しかし、欲情したマン臭は期待したほど強くはなかった。
少しがっかりしたが、クリをペロペロチュパチュパしながら満遍なく舐めた。

(ん、ない、毛の感触が全くない)

確認したくても真っ暗。
秀美の喘ぎながらのフェラで俺も我慢できなくなり、上になってハメた。
下からの秀美の腰使いにすぐに暴発寸前に追い込まれた。
ヤバイと思ったので、今度は俺が下になり、強く抱き締めて密着した。
動きが少ないぶん、少しは時間が稼げる。
しかしすぐに秀美は体を起こして騎乗位になり、「イ、イキそう、うわぁぁぁ」と言いながらガンガン腰を振りだした。
なんとか必死に耐えて先にイカせ、外に出そうとしたら、「中でも大丈夫」と言われた。
一瞬迷ったが、辛うじて抜いて秀美から離れたら、秀美が射精寸前のチンチンを咥えてきた。
俺はそのまま秀美の口に出してしまった。
秀美は萎えていくチンチンを離そうとしない。

「パイパンなのは剃ってるの?」

秀美に聞くと天然の超薄毛だと恥ずかしそうに教えてくれた。
その日、秀美は眠るまでずっとチンチンを弄り続けた。