友達の爆乳彼女を寝取って童貞卒業

初体験

スペックからいきます。

俺:175センチ、64キロ、今年19歳。
この前まで大学休学ニートで、最近休学フリーターに昇格した。
顔面はルーキーズとかに出てた中尾明慶に似てるって言われる。

M:友達の彼女、同じく19歳、152センチくらい?
誰に似てるかわかんないけどそこそこ可愛くて、デブじゃないけどムッチリしてて推定Fカップの巨乳。

Mは高2の時に同じクラスだったけど、特に関わりのなかった同級生。
高3の春から俺の友達のAと付き合いだして、挨拶くらいはするような仲になってた。
その頃の俺は家に引きこもりがちになり、昼夜逆転して不登校になりかけてた。
んで結局、冬頃には単位足りなくなって通信制行って、なんとかダブらずに高校卒業してAOで地元の馬鹿大学に進学した。

大学まで電車で片道2時間くらいで、乗り物酔いする俺にとっては最悪の通学だった。
大学デビュー狙ってたけど、もともと根暗な俺が初対面の人と仲良くなれるはずもなく、また引きこもりがちになり、心療内科行ったら『社会不安障害』って診断されて思いきって休学した。

休学ニートじゃマズいと思い、もともと車好きだったので教習所に通い始めて、3ヶ月くらいで免許とった。
んで夏からは高校ん時の友達のIと派遣のバイトを始めて、休学フリーターに昇格した。

そこからだんだん初対面の人とも何とか話せるようになり、いい加減に童貞を卒業しようと思い始めた。
んでツイッターやりはじめて、友達のA、I、そしてAの彼女のMをフォローしてみた。
そしたらMからリプライが来たりするようになった。

そんなある日、Aから電話が来て、「イオン行きたいから車出して。あと彼女も行きたいつってる」って言われた。

親に頼んで車借りて、2人を迎えに行ってきました。
正直、車まで出してやってんのに車内でいちゃつかれてウザい。
Iにもそれはないよなって言われて、「『ガソリン代身体で払え』って寝とっちゃえば?童貞卒業できんじゃん」って言われて、マジでやってやろうと決心した。

んで一昨々日、Mが『明日暇過ぎ。誰か遊んで』ってツイートした。
たまたまその次の日から親と弟が俺を置いて旅行の予定だったので、『家で1人になっちゃうから飯作って』って冗談でリプライした。
そしたらまさかの展開が待っていた・・・。

なんとツイッターでMがダイレクトメッセージを送ってきたのだ。
内容は、『内緒で相談したいことがあるから明日会って。あとメアド教えて』だった。
メアド教えたら早速メールが来た。
詳しい経緯はわからんが、彼氏のAとケンカして別れようみたいになったらしい。

昼から会う約束をし、翌日また親に頼み込んで車を借り、Mをこの前と同じイオンに迎えに行った。
Mを車の助手席に乗せ、「とりあえず昼飯でもどう?」って言ったら、「たぶん泣くから2人っきりになれるところがいい」って言われた。
場所は近くのカラオケになった。
こんなチャンス二度とないと思い、カラオケの中で口説いて襲ってやろうと思った。

しかし、いざカラオケの中に入ってMの相談を聞いていると、よっぽどケンカしたのが辛くて別れの危機らしく、泣き出してしまった。
可哀想に思えて、ただ励ますことしか出来ず、襲えずにカラオケの時間が終わり、Mを駅まで送って、その後、夜行バスの乗り場まで親と弟を送って1人ぼっちの生活が始まった。

童貞卒業のチャンスを逃し、その日はかなり凹んだ。
しかし、またもやまさかのメールがMから来たのだった。

『明日も会いたい』と。

もう次は童貞卒業するしかないと思い、翌日また親車を借りてMを迎えに行った。
家に誰もいないことを話すと、俺の家に行きたいというので、あっさり部屋に連れ込むことに成功してしまった。
が、また相談に乗ってるうちにMは泣き出した。
これは行くしかないと思い、抱き締めて慰めた。
そうするとMが、病んでるから酒を飲みたいと言いだしたので、冷蔵庫に買い置きしてあったチューハイを飲ませた。

いい感じで酔いが回り始めた頃、俺は勝負に出た。
もうすでにMはベロベロ状態。
抱き締めて、キスしていいか聞くと頷いたので、キスをした。
Mが抱きついてきて推定Fカップのオッパイが俺に当たり、ムスコはすっかり元気になってしまった。

そのまま押し倒し、オッパイを鷲掴み。
風俗以外で初めて触るオッパイに興奮MAX。
オッパイを揉みまくり、スカートを捲ってパンツを脱がす。
Mはなぜか全然嫌がってない、それどころかめちゃくちゃ濡れてる。

AVの猿真似で手マンをすると、演技かもしれないが、Mが「・・・あっ・・・あん・・・」と喘ぎだした。
俺も服を脱ぎ、ポケットにスタンバイしてあったゴムをムスコに装着した。
いざ挿入!
正常位で童貞なりに必死に腰を振る。

しかし、ここで問題が発生した。
薄い絨毯を敷いただけのフローリングの上で正常位は無謀だった。
膝が痛い。
Mに騎乗位をお願いし、上で腰を振ってもらうことにした。

「恥ずかしいから・・・」と、Mが着ていたシャツを顔に被されて目隠しされてしまった。

しかし、恥ずかしがりながらの喘ぎ声は興奮する。
Mは経験豊富のようで、めちゃくちゃ上手で気持ちよかった。

「・・・おっぱい・・・揉んで・・・」

Mが俺の手をFカップのオッパイに導く。
とにかく揉みまくり、乳首を弄くり回した。

「・・・あっあっ・・・」

喘ぎ声が俺の興奮を倍増させる。
そして今度はMが俺の乳首を舐め回し始めた。
オナニーのとき、必ずと言っていいほど乳首を弄くっている俺はすでに乳首が開発されており、気持ちよすぎて声が出そうになる。
しかしセックスの先輩であるMは、「・・・声・・・我慢しないで・・・」と言ってくれた。
女に喘がされる俺は本当に情けない。
しかし気持ちいい。
だが、さすがのMも疲れてきたようだった。
自分で言うのもアレだが、俺は結構遅漏である。
ここまでしてもらってもなかなかイケる気配がない。

「全然イケなくてごめんね。緊張してるかも」

「・・・っん・・・いいよ・・・Aもいっつもなかなかイかないから・・・っん・・・」

「疲れたでしょ?今度は俺が頑張るよ」

男のプライドをかけ、必死に下からMを突き上げる。
これも演技かもしれないが、信じられない言葉をMが口にしたのだった。

「・・・っん・・・あぁ・・・ヤバいぃ・・・イクぅぅ・・・」

その言葉にさらに俺は興奮して、さらにペースを上げて下から突きまくった。

「・・・っんあああ・・・ダメぇ・・・イッちゃうぅぅ・・・あああぁぁ・・・」

演技だったら残念だが、初めてのセックスで女をイカせることが出来た。
しかし、未だに俺はイク気配がない。

「ねぇ・・・バックでして・・・」

Mから注文があったので体位をバックに変える。
童貞なりに、また必死に腰を振り続ける。
しかし、またもや膝に痛みが走る。
痛みを誤魔化しながらそのまま立ちバックに移行した。
ここでも俺は無我夢中で腰を振り続けた。

「・・・っん・・・はぁ・・・あぁぁ・・・またイッちゃうよぉぉ・・・」

たぶんその時、俺は必死で、特命係長並にフンフン言ってたと思う。

「・・・はぁぁ・・・イッちゃうぅぅ・・・ぁぁ・・・」

またMはイッてしまったようで、床に崩れ落ちてすっかり満足したような顔をしている。

「・・・はぁ・・・気持ちよかったよ。ありがとう・・・」

Mの声や言葉が演技でなければ、俺の初体験は上出来であった。

しかし、まだ問題が残っていた。
肝心の俺がイッてないのである。
以前、勇気を振り絞って本番なしのファッションヘルスに行った時もそうだった。
2度もこんな事になるなんて・・・。
しかし、俺がイクまでお願いするわけにもいかないし・・・。

それから俺はMを家まで送り、その後ネットで必死に遅漏について調べた。
そして思い当たるフシのある情報に辿り着いた。
俺が社会不安障害で服用している薬についての情報だった。
この薬は早漏の治療にも使われるらしく、服用すると遅漏になることがあるらしい・・・。
恥ずかしい気持ちもあるが、今度病院に行った時に思いきってこの事をお医者さんに相談しようと思っている。