ナンパしたきれいなお姉さんの自宅で中出しセックス

Hな体験

2年前、僕が18歳のときのことです。

高3の夏休み、友達と遅くまで遊んで、夜11時頃に解散になりました。
みんな帰ってしまったので僕も電車に乗りました。
すると向かいに、僕好みの細くてキレイでセクシーなお姉さんが座りました。
他にはおっさんが2、3人座ってるだけ。
僕はテンションが上がってたせいか、そのお姉さんの隣に移動してナンパしてしまいました。
お姉さんも僕を気に入ってくれたらしく、名前(リカ)も携帯番号もすんなり教えてくれました。

「リカさんはいくつですか?」

「今年34歳。あなたは?」

「18歳です」

「ええっ。年下だとは思ってたけど、若ぁい。私、オバサンだよ?」

「オバサンだなんてとんでもない。僕、年上のお姉さんが大好きなんです」

なんて会話をしていましたが、リカさんはとある駅に着くと席を立ちました。

「私、ここだから」

「まじっすか?僕もここです」

「ほんと?偶然ね!」

本当は違いましたが、リカさんともっと話したくて嘘をつきました。
どんどん会話は進み、リカさんは一人暮らしと判明。

「今からリカさんの家に遊びに行きたいなぁ。ダメ?」

ダメ元で言ってみると・・・。

「ううん、ダメじゃないよ!私も1人じゃ寂しいから話し相手が欲しかったし。泊まってく?」

こんな時間に男を部屋に呼ぶなんて、これはもうアレだなと、僕のチンはもうビンビン。
途中コンビニでビールなどを買い、駅から徒歩10分のリカさんのマンションに。

8畳くらいの部屋が3つある結構高そうな部屋でした。
そして奥の部屋には大きなふかふかのベッドが・・・。
ソファで2人でビールを飲みながら話し始めました。

「そっかぁ。キミってそんなに年上が好きなんだ。私、あなたより16コも上だけど、それでもいいの?」

「はい!リカさんみたいな美人でセクシーな大人の女性が大好きです!リカさんは年下嫌いですか?」

「実はね、私も年下が大好きなの!しかもあなたみたいな高校生くらいでジャニ系の男の子、たまらなく好き!」

「えっ!本当ですか!」

「うん本当!今日もしかしたら私の方から声かけてたかもしれなかったし!」

「じゃあ今、僕とリカさんが考えてることって同じなのかな?」

「うん、たぶん同じだと思うよ!何考えてるの?言ってごらん、たぶん一緒だから」

「ぼ、僕、リカさんとセックスしたい!」

「やっぱり!私もあなたとセックスしたい!」

「本当ですか!?」

「うん!本当!」

「僕、今すぐしたい!」

「私も今すぐしたい!一緒にお風呂入ろ!」

一気にエッチな方向に話が進み、一緒にお風呂へ。

「リカさん細い!なのにおっぱいは大きくてキレイですね!」

「ありがとう、スタイルには自信あるんだ。あなたもおチンチンすっごく大きいね!」

「僕も大きさと長さには自信あります!」

「あぁん、私、長いの好きぃっ」

2人で体を洗いっこ。

「おっぱい柔らかくて気持ちいいです、リカさん」

「あぁん、先っちょあんまり弄らないでぇ」

一緒に湯船に入りました。

「ホントチンチン大きいね。こんな長いの初めてかも」

「そうですか?・・・あっ、あんまり擦らないで、出ちゃう」

「えー、1人でイッちゃダメっ。ねえ、キスしよ」

湯船でディープキス。
クチュクチュチュパチュパ、いやらしい音が響きます。

「リカさん、フェラして」

「うん。ペロペロレロレロ、やっぱり長ぁい♪」

「はぁはぁ、リカさん、今思ったんだけどさ」

「何?たぶん私も同じこと考えてるかも」

「もう我慢できない!ここでしよう?」

「やっぱり!私も我慢できない!すぐ入れて!」

自分から四つん這いになって腰を突き出すリカさん。

「ああ!こんなキレイなお姉さんとできるなんて夢みたい!」

「私もあなたみたいなかっこいい男の子とできるなんて夢みたい!」

「バックから入れますよ!」

「うん!」

ヌルリとナマ挿入。

「おお!根元まで入った!気持ちいい!」

「あぁん!ながぁい!最高ぉ!」

ピストン!ピストン!!

「あっ、リカさん出る、うっ!」

リカさんの返事を待たず、ビュルビュルと膣奥へと射精。

「あぁ~んっ!中に来てる~っ!」

「ご、ごめんなさい!ああ、止まんないっ!」

「あぁんっ、まだ出てるぅ~っ」

長くて大量の射精がやっと終了。

「リカさんごめん!奥に全部出しちゃった!」

「いいよ!出しちゃったものはしょうがないしね!ベッドいこ!」

お風呂から出てふかふかベッドへ直行。

「若いし、まだ元気だよね?」

「はい!まだまだできます!」

「よかった!続きやろ!」

「また生でいいですか?」

「うん!いいよ!」

「じゃ、入れます!」

再び生で挿入。

「あぁん!やっぱりながぁい!すごすぎ!」

「はー!リカさぁん!気持ちいい!」

正常位で突きまくりました。

「あぁん!ダメよ、そんなんじゃあ!あなた下になって!」

「は、はい!」

騎乗位にされ、主導権を握るリカさん。

「あぁ~ん!こっちのほうがもっと奥まで届いてるかもっ!」

ものすごい速さで腰を前後上下に振りまくるリカさん。

「リカさん腰すごい!気持ちいいー!」

「私も気持ちいい!」

「うあー!出る出る出るー!」

「ダメー!もうちょっと我慢してー!」

「もう無理ー!出るー!ぐあー!」

ドビュンビュンビュンと2発目を下から発射。

「いやーん!また中で出てるー!」

「す、すいませーん!」

2回目の膣内射精終了。

「大きいままだね。このまま3回目いける?」

「もちろんです!」

「よかった!今度はあなたが上ね!」

抜かずに3回目開始。

パン!パン!パン!

ピストン運動の音が寝室に響き渡ります。

「リカさぁん!気持ちいいですかー!?」

「気持ちいい!あぁ~ん!イクー!」

「僕もイクー!はー!」

またドピュドピュ中出し。

「あぁ~ん・・・」

「ま、また中に出してますぅ・・・」

「うん、分かるよぉ~・・・。中でおチンチンが暴れてるぅ~」

3発目の射精が終了。

「はぁ、疲れたぁ~」

「僕も疲れたぁ~」

「すっごい気持ちよかったよ♪うふふ」

「僕も気持ちよかったぁ~」

「寝よっか?」

「はい」

・・・就寝・・・朝。

「あぁ~ん!気持ちいい!」

「リカさぁーん!出ますー!中でいいですかー!?」

「いいよー!」

「うあー!」

ビュルンビュルン。
朝立ちを利用してまたナマ挿入&膣奥へ射精。
お昼すぎに帰りましたが、その夜またリカさんと会って、中出しセックスをしました。