海でナンパされて
〔体験談投稿者:奈々様〕
普段ナースとして働いている30歳で、大好きな愛する夫もいる私が独身時代の26歳の頃、会社の夏の休暇中に同じ年の同期の同僚と泊りがけで海に行ったときのお話です。
私も仲良しの芳江(仮)と二人で、何ヶ月も前から海の近くの旅館を予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも仕事で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
それに私は彼と彼のSEXに不満を抱いていましたし、よく芳江にも相談をしていました。
その時付き合っていた彼氏はエッチの時とか凄い雑なのです。
なんか女性として見られていないと感じていましたし凄い不満だらけでした。
芳江とは高校からの中で、よく2人でAVの動画を見たりエッチな話をする仲でもありました。
ここで、私と芳江の簡単なプロフィールをお教えします。
まずは私から、名前は仮で「なな」とします。
肌の色素が濃く生まれつき日焼けしやすい、サーフィンやボディボード、スキューバ、ビーチバレーなどのマリンスポーツ大好きで筋肉がつきやすい体型です。
グラビアの久松郁実さんみたいな体型で、顔もよく似ていると言われます。
ただ、久松さんよりもっと胸はデカいですかね?久松さんをもっと肌黒くした感じです。
身長168センチで3サイズは上から88-57-89のFカップです。
髪はロングで茶髪です。
続いて芳江は超がつく色白で日焼けしにくく夏でも色白で巨乳です。
身長158センチで3サイズは99-58-87のHカップです。
巨乳で、職場からは影で、おっぱい星人と言われてますね。
顔と身体つきはグラビアの花咲ひよりさんみたいで、声はAKBの柏木さんに似てますね。
そんな私たちですが、心の中で考えていたのは、海で当然イイ人がいればなあという思いでした。
病院関係でも私たちは化粧をしなくてもすっぴんでも見た目が美人らしく結構男性陣に人気がありました。
もちろん当然のように本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
普段はナース職で忙しいし。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、「カッコイイ大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。
二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、海に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、私は、ただ物凄く真っ黒に日焼けしているだけでした。
芳江のほうはというと、焼けにくいままなので白いビーチに若干赤くなった白い肌がとても似合っていました。
今考えると、本当に正反対、肌の色が対極コンビですよね(笑)
今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで、「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日ほどが過ぎました。
すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときに芳江が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけていたのですが、そのうち芳江が男の人と話していることがわかりました。
それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうって芳江の方を見ました。
するとAさんが、「こんにちは」と言ってきて・・・。
私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。
はじめ芳江と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。
その4人の人たちはヨット部の年下の大学生でした。
26歳で社会人の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、私ほどではないにしろ(笑)
真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けられるものがありました。
私はただ漠然とそう感じていたのですが、後で芳江の話を聞くと、芳江はその時に物凄くセックスアピールを感じたと言っていました。
その当時私の男性経験は1人で今の彼氏で、セックスについては自分が不干渉なんじゃ!って思うぐらい感じたことがなかったし声も毎回演技でした。
彼氏しが早漏なんじゃないかってぐらい速いし。
(もちろん私はイッたことなどない)芳江は彼氏が3人目だったけど、芳江の話によると今の彼氏がエッチが上手らしく相性も良く随分と開発されて、セックスに対する好奇心が高まったということでした。
私は芳江が羨ましかったです。
二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、(でも私の彼氏は太め・・泣)結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、ジェットスキーだとかをして遊んだり私の18番のスキューバダイビングをみんなに教えたりしましたし砂浜でビーチバレーをしました。
そのときも芳江は積極的に振舞っていました。
私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、芳江みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私はスポーツ好きで褐色(というより真っ黒)肌で筋肉質で肩幅もあり168センチと大柄で、よくたくましそうとか言われるのですなのですが、芳江は超巨乳なので余計に彼らを刺激したんだと思います。
そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、やたらと私たちの体に触れてくるようになりました。
それを芳江は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れて旅館に戻り私服に着替えようとしたとき・・・。
芳江は私に「絶対あの子たちいいよね。なんかワクワクしちゃう。あの筋肉見た??」と言っていました。
ちなみに私服は、私は黒のタンクトップにジーン生地のホットパンツで芳江のほうはというと赤いTシャツに同じジーンズ生地のホットパンツです。
6人で食事をして砂浜で花火をしました。
2人ともお酒は強いので、お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。
その頃には、私はすっかりその人たちのことを気に入って、体を触られるくらいなら楽しむことができました。
海岸で花火をしたり海岸を散歩したりした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
芳江は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に心地良い安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。
そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。
そこには屋の真ん中に何故か大きなベッドが1つありました。
エアコンがなく、蒸し暑い部屋で窓も開けずに私たちは、そのベッドの横でまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私も芳江もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、話はすっかりエッチな話題になっていました
芳江も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、(何しろSEXを特に気持ちいいと思ったこともないので)ただみんなの話を聞いているだけでした。
そのうち色白の芳江が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに彼らのを見てみたいと言い出しベッドに移動しました。
私は酔っていたとはいえ、さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、Aさんがいきなり脱ぎだしてベッドにいき自分のものを私たちに見せました。
私は目を背けてしまいましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、そのうちなんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、特にそれについてはなんとも思いませんでした。
そのとき芳江は「勃起しているのが見たい!!!!!」とはっきり言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと・・・。
驚いたことに芳江はいきなりみんなの前でAさんにいきなりフェラチオをし出したのです。
後から聞いたのですが、芳江はそのときはもうすっかり濡れていて、頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。
勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。
今の彼氏のペニスがいかに小さいかがそのとき初めてわかりました。
相変わらず芳江は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、私はそのとき突然セックスに対する好奇心がいきなり沸きあがりました。
(いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうか)
いつの間にかCさんが芳江の胸をTシャツ越しに揉んでいました。
私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。
特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前では芳江は下半身のホットパンツのみ脱がされ、AさんとCさんは裸になり、芳江は2人のペニスを貪るように口に含んでいました。
もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、なぜか冷静に見ることができました。
色黒の男2人に色白の女の子がSEXしているのが、ややインパクトがありましたが・・・。
私の目の前で、芳江は声を上げてよがっていました。
芳江が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでいるとき、Cさんが後ろから挿入しました。
彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、首を仰け反らせて甲高い声で叫んだあと、Cさんに突かれるのに合わせるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私の視線は挿入する行為よりも、芳江の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。
Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのも、芳江がCさんの上になっているときには、もはやAさんのペニスを口に含んでいることはできず、手で握り締めながら、豊満な胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。
このとき芳江は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、芳江のピンクにみえるアソコにCさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。
私の隣で見ていたBさんとDさんは、興奮していたんだと思います。
「おー、すげーなー」とか、「胸でかいよなあ」とか、息を荒くして言っていました。
当然、BさんとDさんは今、目の前で展開されていることを私と行なえるものと思ったのでしょう、Bさんが私のFカップの実がつまった胸をタンクトップ越しに触ってきました。
私は不意のことだったので・・・。
「ちょっと!何すんのよ!!!」
と、その手を払いのけました。
今考えれば、そんなことは予想できることなんですが、その時の私にしてみれば、それは全然予想していなかったことなのです。
すると今度はDさんがホットパンツ越しにアソコを触りました。
そして「なんだ、凄く湿ってるね!!」とニヤニヤしながら言いました。
確かにそのとき私は随分と濡れていたんだと思います。
でも、それはAさんの巨大なペニスを見たことに起因することで、特に今すぐ私もBさんDさんとしたいというわけではありませんでした。
「だーーめ、やーーだっ」
私はなんとか逃げようとしました。
いくら筋肉質で肩幅もあり身長168センチある私とはいえ、それ以上に大きく筋肉質なBさんやDさんから逃げることなんてできません。
私はBさんに後ろから捕まえられて足をひろげられてしまいました。
そしてDさんは再び私のアソコをホットパンツ越しに今度はゆっくりと触りだしました。
その間にも芳江は凄いでかい声で、「あーーイク!!!!」とか言っていました。
Dさんは「ななさんも芳江ちゃんみたいに気持ちよくなりたくないの?」と言いましたが・・・。
私は「恥ずかしいじゃん!」と、まだ望みのない抵抗をしていました。
そんな私をみて、2人は諦めてAさんがななさんは隣の部屋で休んでてと言いました。
私は気持ちをいったん落ち着けようと一人隣りの部屋へ移動しました。
真っ暗で電気もクーラーも窓もない蒸し暑い部屋で、芳江たちのSEXが終わるのをただじっと待っていました。
でも壁が薄いので男性陣の話し声と芳江の喘ぎ声がモロ聞こえてくるのです。
私はあまりの蒸し暑さに汗をびっしょりかきながら、その話し声や喘ぎ声に耳を澄ませていました。
Aさんの「芳江ちゃんエッチだね」という声が聞こえました。
しばらくすると芳江の「もっとして!」という声が聞こえました。
Cさんの「芳江ちゃん欲しいの?」という問いに、芳江は「欲しい、欲しい」と喘いでいました。
そんな感じで隣の部屋からは、すさまじいほどの喘ぎ声が聞こえ続け、芳江の「イグ!!」という本日2度目の絶頂を迎えた頃には1時間は時間が経過していました。
しばらくすると、隣の部屋から話し声が聞こえ始め、そこへ芳江が「ここ熱いねー」と私がいた部屋に入ってきました。
「すごーい、ななの顔、汗で余計黒く見える!!黒光りじゃん!」
と色白の芳江は私に言いました。
でも、芳江の全裸の身体や隣の部屋からそのときの匂いがツーンとしたのでさっきまでの芳江の喘ぎ声を頭によぎらせました。
「今度はななが男の人3人としてみなよ。すごくいいよ」
と、芳江は爆弾発言をしました。
今度はAさんが私の耳元で・・・。
「ななさんもエッチなんでしょ?」
そう言いながら私の耳にフウと息を吹きかけました。
私はとても芳江みたいなことはできないし、Aさんにそんなふうに思われることが恥ずかしくて否定しようとしましたが、耳元に息を吹きかけられたのに対して身体が反応してしまい背筋がゾクゾクとし少し吐息も吐いてしまいました。
それに今の彼としても、ここまでアソコが濡れることもなかったし、クーラーも効いていない真夏の部屋で頭が朦朧とし始めました。
それでもやっぱり男性陣の鍛え抜かれた筋肉を見て、恥ずかしくって「そんなことないよ」と答え、俯くのがやっとでした。
でも私が今までになくアソコが濡れていて彼らの筋肉を求めていることは私自身にもわかりましたし、今までそんなこと考えたこともありませんでした。
それは私だけではなく、男性陣にもわかっていたんだと思います。
Aさんはまた耳元で・・・。
「エッチになっても良いんだよ」
息を吹きかけながら私のタンクトップ中に手を入れ、乳首を愛撫しはじめました。
私の吐息はもはやかすかな声となって漏れ始めました。
でも、芳江の前は恥ずかしかったので、「芳江がいないなら・・・」と何とか言いました。
芳江は、そんな私を見て察したのか、「じゃあ私、うちらが泊まってる旅館に先に戻るね!!!」と1人着替えをしてさっさと戻ってしまいました。
後で芳江に聞いた話によると旅館に戻る途中に海に遊びに来ていた3人組の男にナンパされ朝までラブホでSEX三昧だったとか・・・。
話を戻します。
超マッチョのAさんは、身長168センチある筋肉質の私を軽々と抱え上げると隣の部屋に向かいました。
その部屋はサウナのように熱気を帯びていました。
何より鼻にツーンとくるような匂いが立ちのぼっていました。
汗だくのAさんは汗だくの私をベッドに座らせてサイドランプを点けると、また私を抱え、今度は姿見の前に立たせました。
Aさんは私を布団にそっと下ろすと、コップに水を入れて持ってきてくれました。
「ありがとう・・・」
私がコップに手をかけようとすると、彼はそれをヒョイッとかわし、自分の口に運んだのです。
(え?・・・)
彼は水を口に含むと、いきなり私の唇を奪い、口移しで水を注ぎ込んできたのです。
「うぐっ・・・んんっ!」
私は泥酔していましたし、あまりに突然過ぎたので何も抵抗出来ませんでしたがそのAさんの行動に『男らしさ』を見出してしまいました。
そして後ろから鏡越しに私を見ながら耳に息を吹きかけ、タンクトップの裾から背中に指を這わせました。
私は思わず「ハァァ」と初めて声をあげてしまいました。
さらに首筋に舌を這わせながら、手を前にまわしまた乳首を愛撫しました。
無骨な肉体からは想像できないようなやさしい愛撫でした。
前にまわされた手でタンクトップを脱がされそしてホットパンツも手早く解かれ、私は一糸纏わぬ姿で鏡の前に立たされていました。
下着の色は上下とも黒です。
Aさんは私の引き締まった腰に手をまわし自分の方に引き寄せて、空いた手で私を愛撫し続けました。
「ななさん、日に焼けて真っ黒だね。黒光りしててセクシーだよね。可愛いよ」
そう言いながら優しい愛撫から、どことなく淫靡な愛撫へと変わっていきました。
私は声を抑えようとしましたが、ときどき食い止めることができず、「んぐっぎゅふっ」と声をあげてしまいました。
もう身体は愛撫に抗うことができずAさんが腰を支えてくれなければ崩れ落ちそうなほどでした。
だんだんと部屋の熱気のせいで、二人とも大量の汗をかきだしました。
鏡に映る私たちは、私の乳房と陰毛付近が白いのを除いては黒い物体がヌルヌルとうごめいているようでした。
Aさんはまさに熊のように私の後ろから覆いかぶさっていました。
そのとき私を一番感じさせたのは私の背中に押し付けられたAさんの巨大な硬く熱いペニスでした。
Aさんの動きに合わせてAさんの巨大なペニスが私の背中を愛撫しました。
ペニスが私の背中で動く度に私の黄金色の身体に微かな電流が走るようでした。
今度は私を自分の方に向かせると、大きな手で私のはち切れんばかりの大きいお尻をぐっと覆い自分の方に引き寄せました。
ペニスは私のスポーツで鍛えたお腹を、そして手はすっかり汗ばんだ背中を愛撫しました。
私はどのような展開になるのかと戸惑いながらも、身体はその愛撫に身を任せていました。
そしてAさんは私を部屋の真ん中にある大きなベッドに寝かせました。
私は心の中で、(Aさんはなんて女性の扱いが上手いんだろう・・・)って思ったのです。
大胆でいて繊細。
それでいて優しい、力強い。
Aさんは私が今の生まれて初めてできた彼氏を通して抱いていた私の男性観をいともたやすく覆しました。
「ななさん、綺麗だよ。顔、髪型、黒い肌、黒光りの身体、声、全部セクシーだよ」
Aさんがそう言ったのを機に、私の身体は今まで感じたこともない自分でも知らないあるスイッチが入ってしまいました。
私の頭の中では、(あ、女性ってこうなんだ。こんなに男性から大切に扱われるとこうなっちゃうんだ)って。
Bさんは「ななさん。綺麗だよ、芳江ちゃんよりも、みんながななさんのが可愛いって言ってたんだ」と言いました。
BさんとDさんに私の頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
私は自分でも感じたこともない異様なほどのドキドキ感に包まれました。
脚は左右の膝の上にCさんに座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。
Aさんは、「ななさん、本当綺麗だね」と言いましたが筋肉質の男に今から愛撫されるのかと思うとドキドキ感が増していきました。
「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから・・・」
男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、32本の指が一斉に愛撫してくるのです。
「はっうううん!!!!!!!!!!!!!!」
私は何が起こったのか一瞬理解できませんでした。
今付き合っている彼氏にも胸を揉まれたりすることはあったのですが、こんな感覚というか気持ちというか今まで体験したことのないような感覚に全身の身体を無意識にくねらせてしまいました。
「あっはあん!!はぁはぁはぁはぁっはあああああんぐ!!!」
大きな声も出てしまいました。
Bさん「ななさん凄い敏感なんだね!!!芳江さんなんてもんじゃないよ。びっくりした!!」
触れるか触れないかくらいの愛撫でくすぐるように全身をはいずり回る指に感じすぎて私は怖くなり残された力で身体を指から離れようとしましたが3人がかりで押さえつけられ身動きがとれません。
Aさんは一人私の股間に胡座をかいて座り、下腹部や内腿などを愛撫していました。
しかし、4人共が示し合わせたかのような、乳首や陰部などの肝心な部分には触れてきません。
「ななさん、色っぽい声だね」と言い、それから1時間ほど経っても彼らは同じ責めを繰り返していました。
「きゃはうううん。あんあんあんあん」
今までされたこともない経験に私の頭の中は軽くパニックになりました。
私の身体は、彼らのねちこい愛撫に燃え上がり、汗をびっしょりかきました。
Aさんは「そろそろかな」と言いました。
そしてAさんが私の陰部をなぞり上げました。
・・・グチュリ・・・。
私は信じられないほどに濡れていました。
こんなに濡れたのは人生で初めてでした。
「よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな・・・」
Aさんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛てがいました。
「ハァハァ・・・」
「ゆっくり入れるからね」
ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボールほどあるのではないかと思うくらいでした。
・・・スブリ・・・。
入り口を押し広げて、Aさんの巨根が私の中にめり込んできます。
「芳江さんより感触が全然イイじゃん」
1時間かけて蕩けさせられた身体は、見たこともないほどの巨大な美しいペニスをゆっくりと受け入れていったのです。
「ななさん・・・どんどん奥まで入るよ」
「そこぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!!」
私は、あまりの圧迫感と感じたこともない快感の衝撃に恐怖を覚え、汗だくの首を必死で左右に振って訴えました。
さっきまでの身体中の愛撫責めなんか比較にならないくらいの快感が全身を一気に駆け巡ったのです・・・。
彼の肉棒は少しずつ奥へと進み、ついに私の子宮口に到達しました。
その時の感覚は今でも忘れられません。
今の彼氏は、私の奥まで届くほどのペニスではありませんでした。
それに入れられても、全然気持ちよくなかったのです。
彼の巨根で子宮を押し上げられた瞬間、自分でも亀頭がグニュリと奥に当たるのが分かったのです。
「ななさん、ココが気持ちいいんだね・・・」
私は、あんな巨大なモノが膣内に収まったのが信じられず、思わず結合部を見てしまいました。
そして、更に驚いたのです。
なんと彼の美しいペニスは完全に挿入されておらず、数センチ余っていました。
「動かすよ」
Aさんがゆっくりゆっくりゆっくり腰を前後させます。
「きゃっはっはふふふふふうううううううううん!!!!!!!!」
いきなり強烈な快感が私の頭のてっぺんから足のつま先まで全身を駆け巡ります。
彼の大きく張り出したエラ部分が膣内の形を変えるくらいに、ゴリゴリと移動するのが、たまらない衝撃的な快感を与えてきます。
Aさん「ななさんは、何分我慢できるかな?」
(嘘?芳江はこんなのとしてたの??さっきまで???1時間も??)
(私!!無理!!!!絶対耐えられない!!)
私は自分でもだしたことがないくらいの大きな声で喘ぎました。
喘ぎ声が喉の奥、身体の奥底からどんどん湧き出てしまうのです。
「ぎゃあああん!!ぎゃん!ぎゃん!ぎゃん!!!ぎうょ!!!ぎゃんぎゃんぎゃん!!」
Aさん「芳江ちゃんよりだいぶ感じやすいんだね。でもその芳江ちゃんでも2回はイッちゃったから!イキたくなったら、遠慮せずにイッてね」
それから、たぶん20分くらいはなんとか耐えていたと思います。
年下の彼らに感じている姿を見られしかもイッてしまうなんて、あまりにも恥ずかしい。
その思いだけで、必死に絶頂を極めるのを拒んでいたのです。
彼らは「大丈夫??」と私を大切に気遣ってくれましたが、彼らの男性的なやさしさの気遣いは私の身体と頭をどんどん燃えさせるだけでした。
Aさん「でもこれは耐えらんないと思うよ?芳江ちゃんもこれでイッちゃったから」
Aさんが私の腰をがっしりと持ち、更に子宮を押し上げました。
「ぎゃばばばばんんんんんぐんぐ!!!ぐふぅううううぎゃん!!ひぎいいいいい?!」
Aさん「大丈夫だよこんだけグチョグチョなんだから全部入るよ」
私はあまりの快感の苦しさの為、目が朦朧としてました!!
目を見開いたまま、すさまじいほどの快感に襲われていると、周りの3人の男達が騒ぎ始めます。
「Aさん早くアレやってみては??」
彼らは「感じているななさん、綺麗だよ。セクシーな声だよ」と言いますが、そう言われると私の身体はますます燃え上がりました。
私はセックス経験だけでなくオナニーでも、クリでも中でもイッたことがなかったのです。
もちろん時々、オナニーはします。
でもその時ですら全然感じず、気持ちよいと思えず最後まで到達せずに事を終えていました。
Aさん「そろそろ始めるよ。芳江ちゃんもこれでイッたから。でもななさん痛かったら言ってね。無理しなくて良いんだよ。可愛いね!!!」
何が始まるのか分からない私は、また私に優しい言葉を投げかけたAさんを朦朧とした目を開けたまま見つめるしかありません。
その優しい言葉によってまたさっきよりも頭、身体、心、すべてがどんどん燃え上がっていきます。
(嘘?どこまで私、もえあがっちゃううのぉ。こんなの知らない!私知らない!これ以上燃え上がったら私どうなっちゃうの?)
Aさんと目が合った瞬間、それは始まりました。
Aさん「おりゃあ~~~!!!」
彼は私の腰を掴んだまま、物凄いスピードで巨根を抜き挿しし始めたのです。
信じられないくらいの燃え上がるほどの快感に、喘ぎ声というよりかは唸り声が・・・。
「ぎゃはっ!!あんあん!!!なんなんがぎゃんぎゃん!!!ぎゃんぎゃんぎゃん!」
パンパンパンパンパンパン!
ズチャズチャズチャズチャズチャ!
卑猥な音と私の唸り声が部屋中に響いていました。
Aさん「ななさん、可愛いよ!芳江ちゃんよりも。ずっと。芳江ちゃんとは比較にもならないよ!!!!!!!!おおお!!締まってきた!」
「脚の痙攣がスゲエ!!」
「仰け反ってるよ、可愛いよ」
燃え上がるほどの快感に耐えに耐えた私を嘲笑うかのような、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。
「ぎゃふん!!ぎゃん!!」
(駄目だ・・・頭が真っ白になる・・・。これがイクってことなの?だとしたら凄すぎる!こんなの私知らない!!!!)
そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。
Aさん「イッちゃうの?ななさん」
「・・・ぐ・・・ぎゃははははははははははっははあっんぐぐぐぐぐぐぎぎぎ・・・が・・・」
(死ぬ!!)
そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。
Aさん「大丈夫??ななさん。ストップするね。・・・」
私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。
Aさんは私の頭を大切になでながら「大丈夫??無理しなくてよいからね!!」とまた気遣ってくれたのです。
1時間も丹念に愛撫された挙句の巨根セックス・・・。
快楽を極限まで高められた私の身体を、またしてもさっきよりもどんどん燃え上がり、さっきより汗をかき未体験の喜びが襲いました。
「あっふううううううんんん!!!」
私の身体は自然と痙攣し、止まることのない燃え上がる快楽が全身を覆い尽くしていました。
私の頭の中はパニック状態です。
寸止めという名の優しい気遣いに頭がトロけそうになり、おかしくなりそうになりました。
それから、彼は何度も何度も、『激しいストローク』をし、私が『絶叫』をして『イク寸前』に、『寸止め』ではなく『優しい気遣い』をしてきました。
私が絶叫をしイク寸前で、何度も何度も何度も何度も私を気遣い、何度も何度も何度も何度も腰の動きを止めてくる。
Aさんの巨根のピストン運動と優しい気遣いが続き、私はさっきよりもさっきよりもさっきよりもドンドンドンドン燃え上がり・・・。
(全身の感度があがる!!さっきよりも汗がたくさん出る!!さっきよりも喘ぎ声がどんどん溢れちゃう!!もうどこまで私、燃え上がっちゃうううのぉ???!!!!?)
身体の快感と気持ちの快感が絶妙にミックスされた状態に私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思うほどでした。
誰かが「大丈夫??」って私を女性として大切に見てくれる。
全部、今の彼氏以上に。
またAさんが「大丈夫かい??」って言い寸止め。
また私は燃え上がる。
さっきよりも。
いつまで経ってもイカセてもらえないけど、私を気遣ってくれるこの絶妙な絶頂寸前の状態がいつまで続くのか・・・。
私は頭が朦朧としていました。
Aさん達のその優しい言葉とあまりの快感に、思わずうれし涙が出てしまったのです。
Aさんは「ななさん。汗が凄いし苦しそうだからやめようか?」と言いながら、勃起し巨根を入れっぱなしにしながら私の唇にキスをしてきました。
優しいAさんを私は自然と受け入れ私もAさんの口の中に舌を自ら絡ませました。
Aさんも私の口に舌を入れてきたのですが、口の中を舌でなぞられるたびに気持ちと身体中にさっちよりもさっちよりも快感が押し寄せてきます。
Aさんは激しいキスをしながら、私の頭をなでながら「ね?ななさん、そうしよう?もうやめようね!!」と言いましたが・・・。
私は荒々しい呼吸をしながら・・・。
「はぁはぁはぁはぁ止め・・ないで・・・私が・・・何・・・を言おう・・・と・・・。はぁはぁはぁお。願い・・・この気持ちを、セ・・ック・・・スを止・・・め・・・ないで!はぁはぁはぁはぁは・・絶対に・・・ぁはぁはぁはぁ」
って最大限の恥ずかしさを我慢しながら精一杯のおねだりをしてみました。
「ななさん。わかったよ。今度は、ななさんが何を言おうと絶対止めないからね、ななさんが何を言おうと、チュ!」
Aさんは異常なほどの大量の汗を流しまくる私にキスをしましたが、そのことによってまた私の身体、心はさっきよりも燃え上がってしまいました。
Aさん以外の3人が私から離れ、布団の上でのセックスは続きます。
「ななさん・・・イク時はイクって言ってね・・・」
「ハァハァハァハァ・・・うん・・・」
「じゃ・・・動くよ」
私は呼吸をしながらAさんに『お願い、ゆっくり・・・』と言おうとしたのですが・・・。
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぎゃはははははんん!!きゃっきゃああああああああんあんあんあんあんあんあんん!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の大きな背中へ回しました。
「ななさん可愛いよ・・・」
またしても優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭と身体は彼の巨根を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・ぎゃん!ぎゃん!!ぎゃん!!!す・・・す・・・凄い!!」
「痛くない?」
「あぎぎぎぎぎぎいぎいいぎいいぎぎぐぐぐぐんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くないはあああああんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!・・・」
彼に寸止めをする気がなかったとしても寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあぐぐぐぐ!!!ぐうぐううううううぐうう!!!!イッちゃう!!!!イッちゃぅうう!!」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
彼が腰を動かすたびに私はまた燃え上がってしまうのです。
「いゃあ・・・はぁはぁ・・・イッちゃう・・・!!・・・」
「ん?・・・聞こえないよ」
「ぁぁ・・・恥ず・・・かし・・・い・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近まで高められました。
「Aさ・・・ん・・・」
「何だい?ななさん」
「止・・・め・・・な・・・いで・・・絶対に・・・ハァハァハァハァ」
そう言った次の瞬間、彼は私を力強く抱き締め、更に力強く子宮を殴るように肉棒を打ち付けてきました。
「ぎゃっ!!!はああああああああああん!!!!!!!!!!きゃ!!!!!!!!!!イッちゃう!!!!!!!!イク!!イッちゃう!!!イッちゃう!!!!!!!!!!!!!ぎゃ!」
「締まってるよななさん!!!!!!!」
「ああイッちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!きゃっ!!!」
私は恥ずかしい言葉を叫んでいました。
何度も・・・、何度も・・・。
そして、とうとう人生初のアクメを迎えさせられます。
女性のアクメ顔というと、芳江と結構AVとか見てたりしてたんですけどみんな苦しそうな顔で喘ぎますが、この時の私は違いました。
混乱した頭の中でも自分でもわかりました。
この時の私の汗だくの表情は満面の笑みを浮かべていたと思います!!
「・・・ぁぁ・・・イ・・・イイ!!!!!!!!!!!!!!・・・」
「イッていいよ・・・」
「イッちゃう!!私イッちゃうぅう!!!イッちゃうぅぅぅぅう!!!ぎゃんきゃーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!う!!!」
「締まる!!!!!!」
「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあ!!ああ!?・・・ぎょおおおおおおおおおぼぼぼぼお!!!!あああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」
私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。
私は生まれて初めての絶頂を迎えました。
(気持ちいい。セックスってこんなに凄いんだ!!)
全てが感動です。
(全てが終わった・・・)
そうなるはずが、私が初めて体験したエクスタシーというものは私の想像の遥か上をいってました!!
私の身体は1度イッたことにより、また快楽のスイッチが入ってしまい、今までよりも更に身体中が敏感になってしまいました。
(さっきよりもさっきよりも!!!!敏感!!何で!!止まんない!!!!!!!イクことにより終わるのではなく、また燃え上がるなんて!大量に出る汗は留まることを知らず、イク度に敏感になる!!!何で!!何でよ!!!!)
しかし、彼は全く疲れた様子もなく、まだ射精をしていないペニスは固さを保ったまま、私に熱いディープなキスをして体位を正常位からバックに変えてきました、私は、バックの体勢のままAさんのほうを見てさっきよりも激しいキス!!!
口の中をすべて舐められるキス!!!!!
キスされるたびに、また燃え上がり・・・。
私は精一杯の声を振り絞り・・・。
「ハァハァハァハァ・・ちょ・・っと・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・待っ・・・て・・・はぁはぁ・・・止・・め・・・て!!!お・・・願・・い!ハァハァ!!休・・ませ・・・て!!」
そう言いましたが、Aさんは私の頭を優しく撫で回しながら・・・。
「約束通りに、ななさんが何を言おうと止めないよ。まだまだこれからだよ!綺麗なななさん・・・」
彼は続行する気満々なのです。
私はこの時ばかりかは、ひたすら焦りました!!
(今、続行されたら・・腰を振られたら・・・今度は絶対狂う!!!!!!!!!!)
私は残されたわずかな体力を必死に使い、息を乱し、涙を流しながら・・・。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・今は・・・駄目・・・、お・・・願い!!!」
そんな私を尻目にAさんは腰を強くつかみ、さっきよりも激しく強く突いてきました!!!!!!!!!!!!!
私は相当焦りながら精一杯の声で・・・。
「いや!!いや!!今は嫌!!今は駄目!!!!!!!」
それから、彼らには一切の休みなしで責められました。
止まる必要がない彼らは、燃えあがり続ける汗だくの私にむしゃぶりつきました。
バックの体勢からフェラをさせられたり、騎乗位、立ちバック、マンぐり返し、座位など色々な体勢でイカされるたび身体が敏感になり、その後4時間ほど続いた4人攻めのセックスは、まさに身体と心を両方満たされまくりでした。
頭のてっぺんから頭のつま先が通常の1万倍くらい感度が良好になり、イクたびに身体と心が敏感になりました。
その度に私の喘ぎ声は溢れるほど、大きくなり、絶叫をして・・・。
朝4時・・・。
窓の外が少し明るくなった頃・・・。
この5Pの最後の30分間はAさんが担当して、実質私とAさんとの1対1のSEXになりました。
Aさんは残りの体力を全て私に全力でぶつけてきました。
体位は再び正常位です。
不思議とあれだけの体力を使わされたのにも関わらず、恥ずかしい言葉を私は何回も何回も叫び続けました。
叫ばずにはいられなかったのが実情なんです!
イカされては、またイカされて、延々と続く・・・。
30分間という時間が、私にとっては凄い長い時間のように感じました。
すさまじいほどの速さの腰の動きです。
パン!パン!!パン!パン!パン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!パン!!!パン!
パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!パン!パン!パン!パン!!!!パン!パン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パン!パン!!!ズチャズチャズチャズチャズチャ!!!!!!!!
私は無意識に身体を仰け反りながら、必死にストロークを無言で叩き付けてくるAさんに、私はイカされ続けました。
信じられないかもしれませんが、そのラスト30分間は私は、もう10秒に一回イカされているような状態で、焦りました。
ひたすらイっては身体が敏感になり心は燃え上がり、またすぐイカされ続け・・・。
絶頂の連続!!
終わることのない繰り返しで私はお湯をかぶったかのような大量の汗と歓喜の涙と鼻水とよだれを流しながら、喉の奥からすさまじいのどの絶叫をし、恥ずかしい言葉を何度も叫び続け・・・。
叫ばずにはいられない!!
「あああ!!ぎゃっぎっはあああああ!!私!もう!また!!またイク!!!!あっ!!嘘!!嘘でしょ!!こんなの!!あイク!!!私イッちゃうぅうう!!ああまたまた!!!もう!!また!!!私!!イク!!またイクイク!!イッちゃうぅぅぅぅぅ!!止めて!!あ!何これ!!ぐふぅうう!!私!!ぎゃんんんんんん!!イク!!またイク!!何で!嘘!何で!!何で!またイク!何で!何これ!何で!!こんなの!!あっっっ!!!イクイク!!っはあああんん!」
パン!パン!!パン!パン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!
焦らずにいられない!!!!!叫ばずにはいられない!!
(私の身体どうなってるの?どうなっちゃってるの?どうなっちゃうの?)
(何でこうなっちゃうの?何で私こんなに感じちゃうの?)
(何でイクのが止まんないの?)
(何で、私こんなにイッちゃうの?)
(何で私、こんなにイカされちゃうの??)
(何で私、こんなに感じちゃうの?)
(何で汗がこんなに出ちゃうの?)
(こんなのって!こんなのって!!!)
(お願い!誰か教えて!!)
(私、知らないもん!)
「あっまたまたまたまたイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅうううん!!ぎゃっひゃひゃあぁぁぅぅぅ!!もう私!!!!!また私!おしっこ!!!おしっこ!!!おしっこ!おしっこ!!!!!おしっこ!!!おしっこ!!!私!おしっこ!!おしっこでちゃうぅうううう!!何で!また!!あっはぁぁぁぁあああんんぐぐぐ!また私!!あっあっ!また!また!!あ!!あ!イッちゃううよ!あ!もうイちゃぅぅぅぅ!!きゃはっっはっ!イクイグイグ!イクよ!!イクよ!私!イクイグイグ!!誰か!誰か!!!止めて!またイキそう!!!またイキそう!!どうなってるの!おかしくなっちゃううう!!おかしくなっちゃううう!!!!!おかしくなっちゃううう!!止めて!!イグ!!イグ!!!また!!イキそう!!止めて!!イグ!!!意味わかんない!!意味わかんない!!!!こんなのって!!私わかんない!!止めて!私!またおしっこ!!!おしっこでちゃうぅうううう!止まんない!!!イッちゃうう!あはぎゃぎゃはぁぁ!止まんない!止めて!止めて!止めて!止めて!!止まんない!うぉうおうおうおぉうぉうぉうぉうぉぅぅぅぅぉおおおおお!私止まんない!!誰か!誰か!誰か!私もうイッちゃうから!おしっこ!おしっこ!おしっこ!出ちゃう!出ちゃう!!わかんない!!おしっこ!止めて!!いおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!おかしくなっちゃううう!!!!!止めて!どういうこと!もう!私おしっこでちゃうぅうううう!!ぎゃっははあぁあああああああああああああ!!!もうイちゃぅぅぅぅ!!イッちゃうから!お願い!私おしっこ出ちゃうから!おしっこ出ちゃうから!イキそう!!!!おしっこ出ちゃうから!イキそう!私またイッちゃうの!!意味わかんない!!イクの!おかしくなっちゃううう!!!!イクの!!!!!!!何で!!私おかしくなっちゃううう!!!!またイッちゃううう!!私イク!!!!!止めて!イちゃぅぅぅぅから!私またイクの!!また!!!!!!また!!!!!知らないから!!!!!あああもう!おしっこでちゃうぅうううう!!!!誰かイクイグイグ!またイッちゃう!誰か!誰か!!ぎゃはぁぁあ!おしっこ!!ぎゃあああ!止めて!あっっっいっちゃぁぁうぅぅうううう!あ!イキそう!!!!私またイッちゃうから!もう!またイッちゃうううううううう!!!おしっこ!!もう!おしっこ!もう!またまたイクイク私!!またイク私!!私!!イクイク!私イキそう!!!!!私おしっこ出ちゃうから!」
パン!パン!!パン!パン!パン!パン!!パン!パンパン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!パン!パン!!パンパン!パン!!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!
途中で私はおしっこを大量に漏らしてしまったんですけど、それでも止まる必要が一切ないAさんは、私が何を言おうと止まりませんでした。
ひたすら巨根を私に打ち付けてきました。
Aさんは、絶頂の連続に焦り続けひたすら恥ずかしい言葉を連呼し続けながらひたすらイカされ続けている私の口の中、汗だくの顔をむしゃぶりなめながら、猛スピードのストロークを打ち付けてきます!
「嘘!おしっこ!!私イキそう!私おかしくなっちゃう!!私おかしくなっちゃう!!私止まんないのぉ!!ぎゃはぁぁぁああああああ!!おしっこ!!!ちょっと!!また!私おしっこ出ちゃうから!!!あっまた!!私イッちゃうから!ぎゃっはあああ!!また!!あああ!!もう止めて!!止まんないのぉ!!!!!あっあっ私!!もうイク!!私!!また!私!イク!出ちゃうの!ぎやあっぁあああああああああああんんん!!出る!!!もう私!!また!出るの!!!!わかんない!!あっ!おしっこ!意味わかんない!!ぎゃはあああぁああああああ!また!ぎゃっはぁあああああ!おかしくなっちゃう!!!あっっあああイイイイイまた!また!!イッちゃいそう!!うおぉぉぉぉぉぉぉぉぎよあああああ!!!イク!こんなの!また!おしっこ!おかしくなっちゃう!おかしくなっちゃう!!!私!また!また止まんない!またイッちゃうから!おかしくなっちゃう!!おかしくなっちゃう!!意味わかんない!!!おかしくなっちゃう!!!!もう止まんない!!ふんんがっががががぐぐぐふうううう!!嘘でしょ!また!!ぎゃっ!おしっこ!出るの!出るの!!出ちゃうの!!ぎゃ!!ぎゃあ!!!イクの!また!!わかんない!出ちゃう!!!わかんないの!」
パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!!!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!
本日2回目のおしっこなのか潮なのかをまたまた大量に漏らしてしまい・・・。
それでもAさんは頑なに、全身の筋力を使って巨根を打ち続けます。
あれだけの巨根に打ち付けられても不思議と痛みは全くありませんでした。
快感の連続です。
「ぎゃっふうううううう!!!!ちょっと!!イクイク!!また、私!!止まんない!!私止まんない!もう私!ぎゃんんんぎゃああああぁぁぁああ!!!あっまた!!また!!いっちゃう!また!!ぎゃふぐぐぐんん!!!ああはぁぁ!!!私!私!また!!ああああああ私!!また!!私!おかしくなっちゃう!!!イクの!また!また!!また!!イグ!!!私知らない!!あっイッちゃうぅう!またイッちゃうう!!イグ!!!イッちゃうから!意味わかんない!!また!もう!イクゥウウウウウウウ!私また!!!ぎゃふっぐぅぅぅぅうぁぁぁぁぁぁあああああああ!!止まんない!!もう私!ふうううおおおおおおおおおおお!ぎゃっっっははははは!また!!また!おかしくなっちゃう!!また!!もう私!!!!イちゃぅぅぅぅ!!こんなの!ちょっと待って!!お願い!!またイッちゃうから!!私知らない!うぐぐぐごおおぉおおおおおおおおお!!!ぎゃっふーぅぅぅぅぅぅぅぅううぎぎぐふふううううううああああああああああああああああ!またイちゃうううううううう!!」
あまりの凄まじいほどの快感に、私はイカされ続け、恥ずかしい言葉を連呼しちゃいました・・・。
(次々と押し寄せてくる『絶頂』に、私の頭はパニックになりました)
パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!
「私!!私!イクのぉ!!今からイクのぉ!あつふうぎゃおおおおおうはっ!!!あっまた!またっ!またっ!私!私また!イクのぉ!私イク!!!!あぎゃおうんん!あっあっあっあっ!!また!!!イク!!イク!!私!もう!!イクの!私またイクのぉ!!!!!!!また!!ぎゃふゃああああおおおおうううぅぅぅぅぅぅ!!!はっ!!はっ!は!!!また!また!!イク!私またイクのぉ!!またイクから!!!イッちゃう!ぎゃはあああああああおおおおおおおおおおううううううううううんぐふっ!!あんあんああああまた!また!また!私またイクぅうううううう!!!!ぎゃほふううううんんんんぐぐぐぐぐぐぐぐおおおおおおおおおおおお!!はっはっはっああははあ!!あっ!!!また!また!!!私イクから!イクのぉおおおおおお!!!私止まんないのぉ!!イグ!!!ぎゃほはあああぐぐんぐふぐふぐふぐふうううううう!ああああんんん止まんない!!私止まんないの!!また!またまたまたまた!!イクイクイク!!イッちゃうううううううんぐふぐふぐふうううううううううあああああはああああん!!また!止まんない!止まんない!!止まんない!もうもうイク!!ぐううううああああおううううううううううううう!!私!!私!!またっイクのぉおおイクからあああああぐううううううぎゃんんんんんん!!!!!!!!!今イクの!!私今!!イグゥウウウウ!!ぎごぉおおおおおおおああああはああああんんんんんんんん!!!!」
途中、それまで無言で突いてきたAさんが、「なな!!」と私の名前を叫びました。
その瞬間、私の心は完全に・・・。
(Aさんに支配されたい。支配されたい。支配され続けたい・・・)
と思うようになり、気づいた時には・・・。
「Aさん・・・もっとして!!もっとして!!もっとして!もっとイキたいのぉおお!!私もっともっとイキたいのぉおおお!!」
と叫んじゃっていました。
Aさんが私の名前を叫びながら、猛スピードで抜き挿ししてきます!!
パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパンパン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パンパン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!
「いい!!!!いいのぉおお!!!もっと!!もっと私イクのぉおおおお!!!Aさん!!!!もっともっとして!!!!いっぱいして!!!!!私イクから!もっとして!!イカせて!!イカせて!!!!!!!!!!」
Aさんに完全に身も心も奪われてしまった私は、Aさんに突かれることに喜びを見出し叫びました。
パン!パンパン!パン!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!!パン!パン!!パンパン!パン!!!パン!パン!!パン!パン!パンパン!パン!パン!パン!!パン!パン!パン!クチュ!!パン!!!
完全に支配されてからは、もう恥ずかしさは出なかったですね!!
「そこぉおおおお!!イイ!!そこなのぉおお!私が求めていたのは!!!!!!!!これよぉおお!!いいのぉおお!!そこぉおおお!いいのぉおお!!私またイクからぁぁぁぁ!!ひゃん!!イッちゃうう!!ぎゃばばばばあああああああああんんんん!!!!!ぐふ!!そこなのぉ!!そこなのぉお!そこして!!!!イイのぉおお!!私、私、私!!!!またイクゥうううううううううんんん!!!!!!!!!いっぱいして!そこもっとして!!そこそこそこそこぉおおおおおお!もっとして!!もぅっとして!そこっ!!!ぐふうううううううううううううううううう!!!!!!!!」
とAさんにおねだりしました。
Aさんに「なな!!そこってどこだい!!そこじゃわかんないよ!!!」って聞かれた私は・・・。
「マンコぉ!!マンコってわかるでしょ!!!!!マンコなのぉお!!私のマンコして!マンコがいいのぉおおおおおおお!!!!わかる??わかるでしょ???マンコなのよぉおおおおお!!!マンコが良いのよぉおおおおお!!んんぐはあああああああ!イッちゃうう!またまた!!私!!!!!!あっあっっっイク!また!イッちゃううう!!」
私がマンコって言ったら、Aさんの目つきが一気にかわり、今までになく激しくグラインドさせてきました!!!!!!!
「なな!!!!この色黒褐色ドスケベが!!褐色ドスケベ女が!!!!!汗だく黒光りドスケベ女がっ!!!!」
ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!ガン!!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!!ガン!ガン!ガン!span>。
Aさんに色黒ドスケベ女呼ばわりされたけど、完全に身も心もAさんに許してしまっている私は、Aさんになら、むしろ色黒褐色ドスケベ呼ばわりされることが、凄まじく嬉しかったのです!!!!!!
焦らずにいられない!!!!!叫ばずにはいられない!!
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(私の身体どうなってるの?どうなっちゃってるの?どうなっちゃうの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(何でこうなっちゃうの?何で私こんなに感じちゃうの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(何でイクのが止まんないの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(何で、私こんなにイッちゃうの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(何で私、こんなにイカされちゃうの??)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(何で私、こんなに感じちゃうの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(何で異常なほど汗がこんなに出ちゃうの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・・。
(こんなのって!こんなのって!!!お願い!誰か教えて!!私、知らないもん!)
私は、気づいた。
私が色黒褐色ドスケベ女だということを。
それは私だけでなくAさんも気づいてる・・・。
(なんでおしっこ漏らしちゃったの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・。
(なんでマンコって何回も叫んじゃってるの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・。
(なんであれだけの巨根に突かれても痛くならないのか?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・。
(なんであれだけイカされたのに、もっとして!って言えるの?)
私が色黒褐色ドスケベ女だから・・。
(私は今やっとわかった。なんでこんなにイケるのか?)
私の身体も心も、根っからの黒光りドスケベ女だから。
「マンコして!ドスケベな黒い、真っ黒肌の私にもっとマンコして!マンコして!マンコして!マンコして!これよ!私が求めていたのはこれだったのよぉおおおお!!!!スケベって言って!私は黒光り女なのぉおおおおお!!!褐色に日焼けしてるスケベ女なの!!これなのよ!私が求めていたのは!スケベ女って言って!!早く言って!!早くスケベ女って言って!もっと言って!!!早く言って!黒光り女っていっぱい言って!!!これよ!!いっぱい言って!!早く!早くスケベ女って言って!!!!!これなのぉぉぉぉぉおおおおおお!!ああああああまたイクイク!!!イッちゃううう!これが良いのよぉおぎはあああまたイクイクいくイッちゃうううううううううう!!ぎゃはあああああ!!!いっぱい言って!!早く!!早く!!また!!!イクっぐぐぐうううううううううううう!!!!ぎゃばはああああああああああんんんんんんん!!!これよこれよ!!!!!!!!イイい!!!!!!!」
Aさんが私並みに興奮しているのが私にもわかりました。
「なな!!!もっとイケ!!このドスケベ黒女が!!!イケイケイケイケイケーー!!!!!!!ぐああああああおおおううう」
こういうのが30分間も続き・・・。
最後は、「駄目!駄目!駄目!駄目!駄目!駄目!駄目!駄目!もう!!駄目ぇぇぇぇぇえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇ!!」を連呼しながら今まで経験したことのない凄まじいほどの快感に私の身も心もついに耐え切れず失神してしまいました。
(駄目!を連呼せずにはいられなかった!!)
私の身体中は痙攣しっぱなしで、歓喜の涙を流しながら横たわっていました。
中イキだけで合計200回以上はイカされてしまいました。
内2回はお漏らしです。
そのときのお話はここまでです。
デブの彼氏に抱かれても、まったく満足することはありませんでしたし、その後すぐ別れました。
その後、私は正式にAさんから愛の告白をされお付き合いをはじめ、その3年後に結婚をしました。
Aさんと一緒にいる時だけが至福の瞬間ですね。
ちなみに1週間に3~4回のペースでエッチをしていますが、SEXの相性が良いのか毎回、私は40回近くはイカされています。
それに私がイク寸前になると、Aさんは私を心配して『優しい気遣い』=『寸止め』も毎回毎回相も変わらず続いています。
もちろん絶叫ですよ。
女性の身体が凄いって思ったのが、Aさんと付き合い始めて、SEXを重ねる日々の中で、お付き合いして1年ぐらいで、私の身体つきに変化が出ました。
それまでは3サイズは上から88-57-89のFカップだったのですが、105-60-93のKカップに変わったのです。
身体つきがいやらしくなったというか・・・。
例えるなら元AV女優の益坂美亜さんみたいな。
もっと日焼けして黒肌ですけどね!!
今では芳江より胸はでかく、絶対私のほうが、おっぱい星人と言われているかも・・・。
でも良いんです!!
大好きなAさんと寸止めSEXをし続けることができるので。