姉たらしな俺

2009/04/03 09:49┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者

俺には一つ歳の離れた姉がいる
特に姉弟仲も悪くなく、姉も普通のどこにでもいる姉で、変わってる所があると言えば怒らない事と泣かない事、ちょっとネガティブな事
こう書いたら普通じゃん!と思う人も居ると思うけど、異常なほど怒らないし泣かない
つねっても叩いても罵っても意地悪してもいつも笑っている人だった
そんな姉とある日二人でテレビを見ていたら、急に泣き出した
生まれてこのかた姉の泣き顔なんか見たことなかったので俺はパニクった

理由を聞くとどうやら急にアイデンティティを疑いだしたらしい
「私ね、もしかして誰からも必要だと思われてないんじゃないか?って思ったの」
「姉ちゃん友達も一杯いるじゃんか、必要とされてるよ」
「そうかな……必要と思われてるかな…………」
「思ってるよ、親父達も友達もそう思ってるって」
「みんな口だけじゃないの?」
正直な話、理由が理由なのでハァ?って感じだったから適当に流してた
流せるうちは良かった
「〇〇はどう思ってる?」
「え?俺?えーと………」
ここですんなり言えればいいんだけど、気恥ずかくて答えに詰まった

 

かなり恥ずかしかったが、姉のネガティブ加減を知ってる俺は曖昧な答えを返すと厄介と思い
「お、思ってるよ!俺も姉ちゃんを欲しいと思ってるよ」と全然違う方向へ直球を投げてしまった
「??欲しい?」
「あ、いや違う!違う!欲しいんじゃない!ひ、必要って事!」
「ホントに思ってる?」
かなりキョドってしまい結局信用されなかった
「はぁ……やっぱり誰からも必要とされてないなぁ……口ばっかりじゃん」などと何度も繰り返すので、いい加減うざくなり実力行使に出る事にした
バッ!といきなり抱きついてきた俺にビクッとして動かなくなる姉
完全に固まり鼓動が早くなるのがわかった

 

一分くらいしてボソッと耳元で
「俺、姉ちゃんの事好きだよ?この気持ちだけじゃダメ?」
「え?え?へ?アレ?あ、あの、す、好きって、え?、あの」
固まって動揺しまくった姉に追い討ちをかけてみた
「だから必要なの!好きだから愛してるから側にいて欲しい」
そこまで言って体を少し離し、目を合わせた
姉は「う、うん、いいよ」と言い瞼を閉じて唇を少しだけ突き出してきた
もちろん俺は冗談だったので、たまらず笑いだしてしまった
「ハハハ!姉ちゃん俺に何求めてんだよ!好きも愛してるも家族としてって事!」
姉は自分の勘違いが余程恥ずかしかったのか、俺は初めて姉ちゃんが怒った顔も見た
「〇〇のアホ!バカ!変態!姉たらし!」
その後少しだけキスしたのは内緒の話

オススメ出会いサイト「Secret Number」

Secret Number

秘密の交際を目的とした無料のコミュニティサイトがこの「Secret Number」になる。最大の特徴は電話番号が交換可能というところで、その交換が済めばそれ以降はサイトを通さずに直接やり取り出来るというものだ。元からすべて無料で利用できるので、電話番号交換まではじっくりと相手を吟味しても問題ないだろう。

検索機能も多岐に渡っており充実している。ノーマルセックスは当然として、野外やオナニー鑑賞、SM系といったアブノーマルなジャンルをも詳細に設定出来るので、普段は公開出来ないようなアピールも可能で、波長の合うパートナーを見つけられる可能性も高い。

攻略方法として挙げられるのは、電話番号交換までやや時間をかけて相手を探す事だ。それまでは無料で利用できる出会い系サイトなので、無料で済ませられる部分は無料で済ましておきたい。相手のプロフィールや性癖、事前にちゃんと知った上で、そこで改めて電番を交換するのが得策だろう。相手がよく分からないうちにポンポンと番号を教えるのは危険でもあるので、安全を考えるとその流れで進めるのが無難だ。