仲良しの男子に突然押し倒されて・・・。

罰ゲーム

私は当時高校2年で髪の毛はショート。
カップはE以上あったんですが、中学まで女子校だったことや、どちらかというと女の子にラブレターをもらったりする方だったこともあり、自分の身体にあまり自覚がありませんでした。

高校でもバスケ部だった私は、高1から隣のコートで練習していた男バスのBくんと、とても仲良くなりました。
2人ともゲーム好きで趣味も合ったので、よくBくんの家に遊びに行っていました。

ある日、いつものように部活が終わり、Bくんの家にご飯を食べに行った時です。
いつもいらっしゃるBくんのお母さんは、その日はいませんでした。
早速Bくんの部屋でゲームを始めることにしました。
カセットを入れようとした私にBくんが・・・。

「普通じゃつまらんから、勝った方が負けた方になんでも命令できるようにしようぜ」

と言い出しました。
正直、ゲームでBくんに負けたことがなかったので、もちろん承諾しました。
白熱したバトル中、突然Bくんの足がしきりに私の太ももを撫でるように上下します。
私の学校では、女子はスカートかズボンを選べたので、私はその時ズボンを穿いていました。
Bくんの足が私のあそこの割れ目に向かって伸びてきました。
私はBくんの足が気になってゲームに集中できなくなっていきました。
Bくんから離れようとするとゲームをしてる手がおぼつかなくなり、負けてしまいました。

私は負けたことにカッとなり、足のことを抗議しようとすると、突然押し倒されました。
すぐに起き上がろうとしてもできません。
男の子の力はこんなに強いのかと少し怖くなり固まっていると・・・。

「なんでも言うこと聞くんやんな?」とBくんが囁きました。

同時に、「はぁはぁ・・・」という声も耳に届きました。

「何するつもり?!」

怒鳴ると、いきなり口を塞がれました。
歯の周りをじっとりと舐められ、内側に彼の舌が入ってきました。
私の舌を吸って、お互いの唾液が混じり合いました。

「んぅ、ん・・・」と喘ぎ声が私の口から出てきました。

やっと口が開いたと思ったら指を入れられて・・・。
なんだか口の中をBくんの指で犯されているようでした。
ますますエッチな喘ぎ声が出てしまい、彼に火をつけてしまいました。

やっと立ち上がろうとした私のお尻に、Bくんはおちんぽを擦り付けて胸を揉みしだいてきました。
必死で出そうになる声を抑えることしか出来ませんでした。
Bくんの指がセーターに食い込みます。
その時やっと私は、今日は帰りのための下着を持ってくるのを忘れて、部活で汗だらけになった物を着るのが嫌だったので、下にはヒートテックしか着ていなかったことを思い出しました。

(やばい!)と思っているのに身体が言うことを聞きません。

Bくんの手がセーターを捲り上げます。
行き場のなくなった目線を、目の前の鏡に向けました。
そこに映っていたのは赤色のネクタイがぐしゃぐしゃになり、散々揉まれた乳首をブラウスの上から見えるまで勃たせたている私でした。
そのブラウスさえボタンを外され、白のヒートテック姿になった私を、Bくんは興奮しきった様子でベッドに押し倒しました。

「こんな格好で、そんなにやられたかったんか」
「お前、いつも男みたいな格好しよるけど、しっかり女やんけ」

馬乗りになりながら捲し立てました。
BくんがいつものBくんでないようで、とても怖くなりました。
でも、力が敵いません。
ずっと女の子たちのラブレターを受け取っていた私の両手は、Bくんの右手に軽々と上へ縛り付けられ、1日何キロも走らされて筋肉の付いたはずの脚は彼の脚に組み敷かれました。
私にできることは、ただ快楽に委ねて腰をよじることしかありませんでした。

ついにヒートテックも脱がされ、ズボンにネクタイだけになってしまいました。

「ネクタイだけ付けよるん、ほんまにエロいで」

Bくんは胸を舐め回して乳首を吸いました。
私は気持ちが良すぎて声を抑えることもできませんでした。

「B、も、無理、ごめんっ、謝る、からぁ」

私が頼んでも舐めるのをやめるどころか、どんどん下にさがっていきます。
エッチな音を出しておへそを舐められて、ゆっくりとベルトを外していきます。
今考えると、その手が震えていたような気がします。

「そっちはだめやからぁあ」

そう言うとBくんは顔をぱっと上げて・・・。

「普段、こんなズボン穿いて格好つけてるお前を犯しまくるんもいいけど、もう俺、抑えられへんから」

と、意味不明な言い訳をされて、ズボンもすっかり脱がされました。
そして、「M字開脚してや」と開き直ったように言いました。

「負けたらなんでも命令していいって、言うたやろ?」

(そんな、今さら・・・)

そう思っていたら、足を掴まれて無理やり開脚させようとしてきました。
仕方なく、「やれば終わってくれるやんな」とつぶやきながらBくんのベッドの上で脚を開きました。
さっきまでたくさん恥ずかしいことをされてきたはずなのに、足を開く瞬間の恥ずかしさは、やっぱりどれにも劣りませんでした。
もうパンツも丸見えで、濡れていたのもバレますから・・・。

彼はベッドの下から赤面している私を見つめ、いたずらっ子のような顔をして、「濡れとるやん、感じとん?」と言いました。
私が黙っていると、「お前を女に出来るんは俺だけやからな」とつぶやきながら私の割れ目を指先でなぞりました。
もう感覚が敏感になっていた私はこれまでにないくらいエロい声を出してしまいました。

それを聞いて嬉しそうな彼は、私にパンツも脱ぐように言いました。
そのときの私の身体は、唯一の服であるネクタイを両方の胸が挟むエロすぎるものになっていました。
Bくんはというと、ゆっくりと私の割れ目を何度もなぞり、太ももの付け根を撫で上げ、そのたびに出る私の喘ぎ声に聞き入っていました。

たまらなくなった彼は、「イカせて欲しいんやったら俺のちんぽしゃぶれよ」と言って、チャックを下ろしました。

私は開脚をやめ、イカせて欲しくて、突き出されたおちんぽを必死にしゃぶりました。
もちろんEカップの胸も使いました。
彼は私の髪を掴み、口の中に思いっきり出しました。
その後、Bくんは私のヌレヌレのおまんこを舐めて、私はベッドで仰け反りながらイッてしまいました。

その日はそこまででBくんのお母さんが帰って来たので、私は家に帰りました。
もちろん、そのときのことを思い出して、寝る前に何度もオナニーをしました。