ずっと好きだった子の喘ぎ顔を見て、たまらず中出し

Hな体験

高校受験を迎えた中学生最後の年。
あれは美術の授業で、僕の隣に席に座ったのはマリという同級生。
その授業で石のはんこ作りをしていたんです。
するとマリが・・・。

「きれいにできなーい。僕くんやってー」

「ええよー」

引き受けて、なんとか言われたことをやりましたが、そこでタイムアップ。
僕の作品は先生が言ったところまで出来ませんでした。
結局それは宿題になり、来週までにやりなさいと言われて美術の授業は終わりました。
だるいなーと思いながら教室に帰っていると、マリが話しかけてきました。

「さっきはおおきになー。宿題になったんやって?ごめんねー」

「ええよー。マリができたんならええやん」

「ありがと。あ、そうだ!お礼させて。今日は部活ないし、ウチに来て一緒に宿題を終わらそ!あかん?」

「ほんまに?ほな行くわ。でも家がわからへん」

「そしたらウチと一緒に帰ろ!」

「わかった!」

こうして僕は女子の家に行くことになりました。
マリはバレー部でスタイルがよく、顔も超可愛くてドストライクでした。
ちょっとぶりっ子っぽいところがあるんですが、それがまた男心をくすぐる可愛さで、僕は以前からマリに思いを寄せていました。

「放課後、正門の左側で待ってて」

マリにそう言われていたので、そこで待ってました。

「お待たせ!行こ!」

「おう!」

マリの家に着きました。
親はいなくてお兄さんもバイトだそうです。
マリの部屋は可愛くてルックス通りでした。
僕たちは美術の宿題を早々に仕上げておしゃべりをしてました。
他の女子や男子のこと、恋愛のこと。
そして徐々に話はエロい方へ。

「赤ちゃん欲しいなあ。赤ちゃんが欲しかったらいっぱいエッチせなあかんねんやろ?」

「せやなー」

あまりにも突然でした。

「あのさ。お礼にさ、ウチとエッチしない?」

(えっ?!)

そう思った次の瞬間には本能でキスをしていました。
おっぱいを揉みながらキスをしていると・・・。

「あっ、あ、いい、はあはあ・・・。気持ちいい、もっとして」

我慢できなくなった僕はマリの制服を脱がして下着だけにしました。
最高のプロポーションでした。
おまんこのあたりを丁寧に愛撫すると、みるみるエロい液が出てきました。
パンツを脱がしてクンニをしました。
夢中で舐めているとマリは、「イクー!」と叫んで動かなくなりました。

構わずクンニを続けてヌレヌレになったところで、僕はちんぽを出しました。
マリは僕のを見て・・・。

「こんなにおっきいのが隣にいたんだ。舐めるね」

そう言ってフェラをしてくれました。
当時、すでに僕は童貞ではなく、何度かエッチの経験がありました。
マリも処女ではなかったので、すんなり挿入の手前まではいったのですが、いよいよ挿入ってところでゴムがないことに気づきました。
でもマリが「生でいいよ」と言ってくれたので即挿入しました!

「おっきい、我慢できない。イッちゃうー!」

好きな子が喘いでるのを見て射精感がやばくなり、そのまま中に大放出してしまいました。
その時は妊娠しなかったんですが、それからマリと付き合い、しょっちゅう生でやりまくっていたら、高校生の時にマリが妊娠しました。
僕が18歳になると同時に結婚して、女の子が産まれました。

もう娘も8歳。
妻になったマリも、あの頃の可愛らしは衰えることなく、ラブラブな夫婦生活を送っています。
しかし、まさか中学校の時に好きだった女子と付き合って、そのままデキ婚するとは思いもしませんでしたw